プラグイン

One-Click Child Theme:子テーマを作成するWordPressプラグイン

更新日:

One-Click Child Themeは、子テーマを作成してくれるプラグインです。更新は3年ほどされていません。参考までのご紹介になります。One-Click Child Themeご利用時は下記サイトで確認の上ご利用ください。WordPressをカスタマイズするなら子テーマを利用することが推奨されています。その理由は公式テーマなどは頻繁にアップデートされるためです。

テンプレートを直接カスタマイズしてしまうと、テーマがアップデートされたときに上書きされてしまい、再度カスタマイズ作業が発生してしまうからです。子テーマを作っておくことで、書き換えられても問題が起きないようにするためです。

One-Click Child Themeの概要

  • 【プラグイン名称】 → One-Click Child Theme
  • 【URL】 → https://wordpress.org/plugins/one-click-child-theme/
  • 【ライセンス】 → 無償
  • 【機能】 → WordPressには子テーマと呼ばれるれる機能があり、利用中のテーマを継承しながら別の機能を(CSSスタイルシート)適用させたい場合に利用します。

※以下はマニュアルで子テーマを作成する方法です。

One-Click Child Theme使い方

WordPress Codex 日本語版では子テーマは次のように説明されています。

WordPressの子テーマとは、別のテーマ(親テーマ)の機能を継承し、その機能にさらに機能を追加したりその機能を調整したりすることができるものです。もっとも単純な形式では style.css ファイルを一つだけ備えたディレクトリとなり、制作がとても簡単です。HTML と CSS に精通していればプログラミングの知識は必要ありません。また、基本的には親テーマ自身にはまったく手を加えないでスタイルやレイアウトを好きなだけ変更することができます。そのため、アップデートされても子テーマの変更は保持されます。さらに、PHP や WordPress Plugin API を基本的に理解していれば、自分の子テーマの中で PHP を使い、親テーマにまったくさわることなく、どのような改変でも可能になります。


以下で、スタイルシートを例に作り方の手順を説明しています。作業するにはFTPの知識や操作が必要になります。

One-Click Child Themeの子テーマ作成手順

カスタマイズ用の子テーマをOne-Click Child Themeで作るには子テーマ用のフォルダを作り、必要なファイルを設置し子テーマを有効化させるといった手順になります。

  • 子テーマ用フォルダを作る
  • style.cssを作る
  • 子テーマフォルダ内にfunction.phpを作る

1.子テーマ用フォルダを作成

FTPソフト使って子テーマ用フォルダを作成します。この作業にはFTPソフトに関連する知識が必要になります。FTPソフトでWordPressをインストールしたサーバーに接続します。

テーマは以下のフォルダに格納されています。

WordPressをインストールしたフォルダ/wp-content/themes/

このフォルダに「親テーマ名-chilled」の名前でフォルダを作成します。

WordPressをインストールしたフォルダ/wp-content/themes/親テーマ名-chilled/

2.子テーマフォルダにstyle.cssを作る

次にスタイルシートを作成します。style.cssは必須のファイルになっていて、次のような内容を記述します。

/*
Theme Name: 子テーマの名前
Theme URI: 親テーマの名前
Description: 親テーマ名 Child Theme
Author: 著者
Author URI: 著者のURI
Template: twentyfifteen
Version: 1.0.0
License: GNU General Public License v2 or later
License URI: http://www.gnu.org/licenses/gpl-2.0.html
Tags: light, dark, two-columns, right-sidebar, responsive-layout, accessibility-ready
Text Domain: twenty-fifteen-child
*/

全て記述しないといけないのではなく、以下の最低限下記の内容でも適用されます。

/*
Theme Name: 子テーマ
Template: 親テーマ
*/

※Theme Name は作成したフォルダ名、Template は親テーマのフォルダ名になります。

3.子テーマフォルダにfunction.phpを作成

最後にfunction.phpを作成します。

4.子テーマを有効化

これで子テーマ出来上がりました。問題がなければ、ダッシュボードから外観 → テーマで子テーマが表示されるはずです。

※子テーマに配置され編集されることが多いのは次のようなファイルです。

  • style.css 必須のファイル必ず設置しなけれなりません
  • header.php , footer.php , sigle.phpなどのテンプレートファイル(カスタマイズ対象ファイル)
  • function.php

子テーマは大掛かりなカスタマイズを行う祭には効果的ですが、少しのカスタマイズならば作成の必要性は低いかもしれません。特にこのようなシステム的なことに不慣れな方が取り組まれるのはおすすめできないこともあります。子テーマの作成自体は難易度が高いものではないといえると思います。しかしカスタマイズをし始めると徐々に複雑化する傾向にあります。失敗すると画面が真っ白などということもないとは言えません。本当に必要なカスタマイズにすれば小規模なものでいいことも多いようです。

弊社では、子テーマ作成を代行しています。不安な方はこのページ下部のコンタクトフォームよりご連絡ください。ご相談させて頂きます。

WordPress設定サービス

849804_1920-300x214 One-Click Child Theme:子テーマを作成するWordPressプラグイン

プラグインやテーマのインストール、設定作業を代行致します。サービス案内をご覧のうえ問い合わせフォームよりご連絡ください。

プラグインンに関連する記事

blogger-336371_1920-150x150 One-Click Child Theme:子テーマを作成するWordPressプラグイン

Crayon Syntax Highlighter:記事にHTMLソース等を表示するWordPressプラグイン

Crayon Syntax Highlighterは、記事にHTMLソースなどを綺麗に表示することができます。企業のサイトでは、Crayon Syntax Highlighterはあまり利用されることは少ないかもしれませんが、WordPressのカスタム情…

3368242_1920-150x150 One-Click Child Theme:子テーマを作成するWordPressプラグイン

Easy Table of Contents:目次を自動で作るWordPressプラグイン

Easy Table of Contentsは投稿や固定ページに「見出しタグ h1 ~ h6」を元に自動で「目次」を作成して表示してくれます。Easy Table of Contentsは目次を投稿や固定ページ、カスタム投稿タイプにも挿入することが出来ます。

849804_1920-150x150 One-Click Child Theme:子テーマを作成するWordPressプラグイン

Classic Editor:Gutenbergと旧エディタを切り替えるWordPressプラグイン

WordPressプラグインClassic EditorはWordPress 5.0から採用された新しいエディタ Gutenberg を旧エディタに戻してくれるプラグインです。戻してくれるだけでなく、エディタを切り替えて使えるようにもしてくれます。 Cla…

791049_1920-150x150 One-Click Child Theme:子テーマを作成するWordPressプラグイン

Breadcrumb NavXT:パンクズリストを設置できるWordPressプラグイン

Breadcrumb NavXTはパンクズリストを設置できるWordPressプラグインです。有料テーマや無料テーマによっては標準でパンクズリストが設置されていることも多いのですが、公式テーマなどでは採用されていないこともあります。PHPスキルを持たれてい…

関連の記事

-プラグイン

Copyright© WordPressプラグイン , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.