記事一覧を非表示にするWordPressプラグイン【Ultimate Category Excluder】

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記事一覧を非表示にするWordPressプラグイン【Ultimate Category Excluder】

プラグイン

Ultimate Category Excluder は記事一覧を非表示

Ultimate Category Excluderは任意のカテゴリー記事一覧を非表示にしてくれるWordPressプラグインです。使い方は簡単で除外したいカテゴリを選択するだけで、すべての作業を自動的に行います。

記事一覧を非表示にするWordPressプラグイン【Ultimate Category Excluder】

Ultimate Category Excluder

Ultimate Category Excluderは任意のカテゴリー記事一覧を非表示にしてくれるWordPressプラグインです。使い方は簡単で除外したいカテゴリを選択するだけで、すべての作業を自動的に行います。

WordPress.orgUltimate Category Excluder
バージョン1.7
最終更新5日前
有効インストール50000+
WordPressバージョン5.0以上
検証済みバージョン6.3
Ultimate Category Excluder の概要 2023年7月
  • Ultimate Category Excluder【プラグイン・ディレクトリ】
  • 任意のカテゴリー記事一覧を非表示にしてくれる
  • ライセンス無償
  • 必須WordPressバージョン4.0以上
  • 検証済みバージョン5.1.1
  • 全6言語

Ultimate Category Excluderの使い方

ダッシュボードから 設定 → Category Excluder と進みます。あとは、表示させたくないカテゴリーにチェックを入れるだけです。

有料のWordPressテーマは、便利な機能が細やかに備わっているものが多く、カスタマイズ性も高く、プラグインの導入やカスタマイズを試行錯誤することなく、希望のデザインや拡張機能を実装できます。(※機能やカスタマイズを「有料のWordPressテーマを比較」で説明しています。)

WordPressプラグインのメリットとデメリット

記事一覧を非表示にするWordPressプラグイン【Ultimate Category Excluder】

WordPress最大の特徴の一つとして「プラグイン」があります。標準のWordPressにはない機能(プログラム)が「プラグイン」という形で配布されており、それらを追加インストールする事によって、Webサイトに様々な拡張機能を持たせる事が出来ます。しかしながら、プラグインやテーマとのマッチング、プラグイン同士の相性で不具合が発生することもあります。また、数多くのプラグインを利用する表示速度に影響を与えたり、悪意のあるプログラムが含まれたものもあり注意が必要です。

メリットデメリット
必要な機能を簡単に導入することができる数が多くなると、サイトが重くなる
管理画面だけで柔軟に対応できる数が多くなると、管理しきれなくなる
難易度の高いコーディングをしなくてすむ他のプラグインと競合したり、バグがあったりするものもある
アップデートに伴い、プログラムの更新がされ対応してくれるサポートが途中で終わることがある
プラグイン導入のメリット・デメリット

そして、最も注意したいのは、WordPressのコアプログラム(PHPのバージョンアップ)の進化等によってプラグインが利用できなくなることもあります。このようなリスクを避けたいのであれば、最初から機能が組み込まれている有料テーマの利用、バックアップ機能や高速かつセキュリティに対応したレンタルサーバーの利用が推奨されます。

プラグインのエラーを回復

プラグインのエラーは更新中に発生することが多く、画面が真っ白になったりします。プラグインが利用できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトが表示されなくなったりすることもあります。プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっていますが、更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。>> プラグインのエラーを回復する方法

WordPressサイトの運用の注意点
WordPressは、プラグインの利用によって多くの拡張機能を簡単にサイト内に取り込むことができ、大変便利なものです。しかしながら全ての処理をサーバー上で行うため、突然のトラブルや表示速度に影響が出てしまうことがあります。レンタルサーバーのバックアップ機能や表示速度にも注目しておきましょう。

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