中小企業がWordPressのオウンドメディアでWEBマーケティングを始める
中小企業がオウンドメディアを運用するメリット
中小企業がオウンドメディアを運用するメリットはいくつかあります。主なメリットは以下の通りです。
- 低コストでの運用と資産化:
- 広告と比べて比較的低コストで始められ、運用できることが多いです。
- 作成したコンテンツが会社の「資産」として蓄積され、長期的に集客効果や情報発信に役立ちます。
- 専門性や魅力をアピールできる:
- 自社の製品やサービス、業界に関する専門的な情報を深く、自由に発信できます。
- これにより、会社の強みや他社との差別化ポイントを明確に伝えられ、ブランドイメージの向上につながります。
- 信頼関係の構築:
- ターゲットとするユーザーにとって有益な情報を提供し続けることで、読者との間に信頼関係を築くことができます。
- 結果として、見込み顧客の獲得や、既存顧客のロイヤリティ向上に寄与します。
- 価格競争の回避と差別化:
- 専門性や信頼性を高めることで、「この会社だから」という理由で選ばれやすくなり、単なる価格競争から抜け出しやすくなります。
- 潜在顧客へのアプローチ:
- 広告ではリーチしにくい、まだ明確なニーズがない潜在的な顧客層に対し、情報検索を通じてアプローチする機会が増えます。
これらのメリットは、特にリソースが限られている中小企業にとって、費用対効果の高いマーケティング手法となる可能性を秘めています。
WordPressでオウンドメディアを始める
WordPressは、オウンドメディアの構築に非常に適したツールです。その理由と、具体的な始め方、そしておすすめのテーマについて解説します。
なぜWordPressがオウンドメディアに適しているのか?
- コストパフォーマンスが高い: WordPress自体はオープンソースで無料です。サーバー代やドメイン代はかかりますが、ゼロからWebサイトを構築するのに比べ、圧倒的に低コストで始められます。
- SEOに強い: 検索エンジンに評価されやすい設計になっており、適切な運用とSEO対策を施すことで、検索流入の増加が期待できます。
- 情報とコミュニティが豊富: ユーザーが世界中に非常に多いため、困ったことがあっても、インターネット上で解決策を探しやすいです。
オウンドメディアの始め方(手順)
オウンドメディアを始める際は、いきなり記事を書き始めるのではなく、以下のステップを踏むことが重要です。
- 目的を明確にする: 何のためにオウンドメディアを運営するのかを明確にします。
- 例: サービス・商品の購入数増加、企業のブランディング、新規リード獲得、採用活動の強化など。
- 戦略を設計する: 目的を達成するためにどのようなコンテンツを、どのチャネルで発信するかを考えます。
- KGI・KPIを設定する: 目的を具体的な数値目標に落とし込みます。
- KGI(最終目標): 例「1年後に月間10件の問い合わせを獲得する」
- KPI(中間目標): 例「半年後までに月間PV数1万件を達成する」「週2回の記事更新」など。
- ターゲット・ペルソナを設定する: どのような人に情報を届けたいのか、具体的な人物像(ペルソナ)を設計します。
- サイトの構築:
- サーバーとドメインの取得: レンタルサーバーを契約し、独自ドメインを取得します。
- WordPressのインストール: サーバーにWordPressをインストールします。
- テーマの選定と設定: 後述のおすすめテーマなどを参考に、サイトのデザインや機能を決定します。
- 必要なプラグインの導入: SEO対策、セキュリティ対策、お問い合わせフォームなど、必要な機能をプラグインで追加します。
- コンテンツ制作と運用:
- キーワード選定: ターゲットが検索しそうなキーワードを洗い出します。
- 記事作成: 検索意図を満たす質の高いコンテンツを制作します。
- 分析・改善: Google Analyticsなどのツールを使ってアクセス状況を分析し、コンテンツやサイトを改善していきます。
オウンドメディアにおすすめのWordPressテーマ
オウンドメディアの目的やデザインの好みに合わせて、SEOに強く、記事が見やすいテーマを選ぶことが成功の鍵です。
無料テーマ
- Cocoon:
- シンプルで使いやすく、多機能な無料テーマです。
- 内部SEO対策や表示速度の高速化にも対応しており、非常に人気があります。
- 初心者でも扱いやすい点が魅力です。
- Xeory:
- コンテンツマーケティングで有名な「バズ部」が開発したテーマです。
- 記事からのコンバージョンを意識した設計になっており、CTA(Call To Action)機能などが充実しています。
有料テーマ
- SWELL:
- 直感的な操作が可能なブロックエディタに完全対応しており、初心者でも美しいデザインのページが作れます。
- SEO機能も充実しており、高い収益性も期待できます。
- Emanon Pro:
- 企業のコーポレートサイトやオウンドメディア運営に特化したテーマです。
- 洗練されたデザインで、集客やブランディングに役立つ機能が豊富に備わっています。
- SANGO:
- Webメディア「サルワカ」が開発した、ポップで美しいデザインが特徴のテーマです。
- モバイルファーストに対応しており、どのデバイスから見ても美しい表示が可能です。
成功のポイント
オウンドメディアは、立ち上げてすぐに成果が出るものではありません。半年から1年かけて、継続的に質の高いコンテンツを発信し続けることが重要です。
- コンテンツの質を最優先にする: 表面的なテクニックよりも、ユーザーの課題を解決するような、信頼できる情報を提供することが最も重要です。
- 更新頻度を保つ: 立ち上げ当初は、週1~3回程度の記事追加を目指しましょう。
- 分析と改善を繰り返す: 公開した記事のアクセス数や検索順位を定期的にチェックし、リライト(記事の修正)を行うなどして、常に改善を図ることが大切です。
以上の点を参考に、WordPressを使ったオウンドメディアの構築と運用を始めてみてください。
オウンドメディアとは
オウンドメディアとは、「企業や組織が自社で所有・運営するメディア」の総称です。
一般的には、自社で制作するWebサイトやブログ、Webマガジンなどを指すことが多いですが、広義ではパンフレットや広報誌、メールマガジン、SNSの公式アカウントなども含まれます。
企業のマーケティング活動における3つのメディア、「トリプルメディア」の一つとして位置づけられています。
- オウンドメディア(Owned Media): 自社が所有するメディア(自社サイト、ブログなど)
- ペイドメディア(Paid Media): 広告費を支払って利用するメディア(Web広告、テレビCMなど)
- アーンドメディア(Earned Media): 第三者からの評価や信用を獲得するメディア(SNSでのシェア、口コミ、レビューなど)
オウンドメディアの目的
主な目的は、商品やサービスの直接的な販売だけでなく、潜在顧客や見込み顧客との接点を作り、長期的な関係を築くことです。具体的には、以下のような役割を担います。
- ブランディング: 企業の理念やビジョン、専門性を発信し、ブランドイメージを構築する。
- 見込み客の育成: ユーザーの抱える課題解決に役立つ情報を継続的に提供し、購買意欲を高める。
- リード獲得: 問い合わせや資料請求などを促し、見込み客の情報を獲得する。
- ファン化: 顧客とのエンゲージメントを高め、企業のファンを増やす。
オウンドメディアのメリット・デメリット
メリット
- 資産として積み上がる: 制作したコンテンツは、一度公開すればインターネット上に残り、継続的な集客効果が期待できる。
- 広告費の削減: 長期的に見れば、広告費に依存しない集客が可能になる。
- 高い自由度: 発信する情報やデザイン、運営方法を自由にコントロールできる。
- ブランディング効果: 企業の専門性や信頼性を高めることができる。
デメリット
- 成果が出るまでに時間がかかる: コンテンツを継続的に発信し、検索エンジンからの評価を得るには、半年〜数年単位の時間がかかることが多い。
- 運営コスト(人的・金銭的リソース)がかかる: 記事の企画・制作、分析など、専門的な知識と継続的なリソースが必要となる。
- ノウハウが必要: ユーザーのニーズを捉えたコンテンツ作りや、SEO(検索エンジン最適化)に関する知識が不可欠。
オウンドメディアは、短期的な成果を求める施策には不向きですが、中長期的な視点で企業の成長やブランド価値向上を目指す上で、非常に重要なマーケティング手法となっています。
オウンドメディアを始めるコスト
WordPressでオウンドメディアを始める際の費用は、誰が、どの範囲まで担当するかによって大きく異なります。自社ですべて行う場合と、外部の制作会社に依頼する場合で、それぞれ相場を見ていきましょう。
1. 自社で立ち上げる場合(ミニマムコスト)
サーバーとドメイン、そしてWordPressのテーマを購入する費用が中心となります。
- サーバー代・ドメイン代: 年間1.5万円〜3万円程度。
- サーバーは、記事数やアクセス数に応じてプランを選ぶ必要があります。
- ドメインは、キャンペーン等を利用すれば初年度は安くなることもありますが、更新料がかかります。
- WordPressテーマ購入費: 買い切りで1.5万円〜3万円程度。
- 無料テーマもありますが、デザインや機能性に優れた有料テーマを利用するのが一般的です。
この他、ロゴ制作やイラスト作成などを外部に依頼する場合は、別途費用が発生します。
年間合計(目安): 2万円〜5万円程度
2. 外部の制作会社に依頼する場合
専門家が戦略設計からサイト構築、コンテンツ制作まで請け負うため、費用は高額になりますが、その分高品質なオウンドメディアを短期間で立ち上げることができます。
初期構築費用
初期費用は、デザインや機能のカスタマイズ度合いによって大きく変動します。
- 簡易的な構築(テンプレート利用): 20万円〜80万円程度
- 既存のWordPressテーマをベースに、カスタマイズを行うプランです。
- デザインの自由度は低いですが、費用を抑えて迅速に立ち上げたい場合に適しています。
- オリジナルデザインの構築: 100万円〜300万円程度
- 企業のブランドイメージに合わせたオリジナルのデザインを制作します。
- CMSの設計や機能も要件に合わせてカスタマイズするため、費用は高くなりますが、ブランディングを重視する企業におすすめです。
- 戦略設計からコンテンツ制作まで含むフルプラン: 150万円〜600万円以上
- 単にサイトを制作するだけでなく、市場調査やターゲット設定、キーワード選定などの戦略設計から、立ち上げ時の記事制作まで一貫して依頼するプランです。
運用・維持費用
オウンドメディアは、立ち上げて終わりではなく、継続的な運用が不可欠です。
- サーバー・保守費用: 月額5,000円〜10万円程度
- アクセス数に応じてサーバーのスペックを上げる必要が出てきます。
- セキュリティ対策やWordPressの更新作業など、保守管理を依頼する場合の費用です。
- コンテンツ制作費: 1記事あたり2万円〜5万円程度
- 企画構成、ライティング、画像作成、入稿作業まで含みます。
- 専門性が高い記事や取材が必要な場合は、さらに費用が上乗せされます。
- コンサルティング費用: 月額10万円〜80万円程度
- コンテンツ戦略の立案、SEO分析、効果測定、改善提案などを継続的に依頼する場合の費用です。
費用を抑えるためのポイント
- 自社リソースの活用: ライティングや入稿作業など、可能な範囲で社内のリソースを活用することで、外注費用を削減できます。
- CMSの活用: WordPressなどのCMSを利用することで、ゼロから開発するよりも費用を抑えられます。
- 戦略設計の明確化: 立ち上げ前に目的やターゲットを明確にすることで、必要な機能やデザインを絞り込み、無駄なコストを省くことができます。
WordPressでオウンドメディアを始めるコストは、目的や規模、どこまで外部に依頼するかによって大きく変わります。まずは、自社の目的と予算を明確にし、それに合った方法を検討することが重要です。
オウンドメディアを始めるときの注意点
WordPressでオウンドメディアを始める際の注意点は多岐にわたりますが、大きく分けて「立ち上げ前の準備」「WordPress特有の注意点」「運用の継続性」の3つに集約されます。
1. 立ち上げ前の準備
- 目的とKPIの明確化: 「とりあえず始めてみよう」という曖昧な目的では、成果が出にくく、途中で頓挫する可能性が高いです。「問い合わせ数を増やす」「ブランド認知度を向上させる」「採用候補者の母集団形成」など、具体的な目的を設定し、それを達成するためのKPI(重要業績評価指標)を定めましょう。
- ターゲットとコンセプトの設定: 誰に、どのような情報を届けるのかを明確にします。ターゲットの課題や興味を深く理解し、それに応えるコンテンツを提供することが重要です。コンセプトがブレてしまうと、ユーザーが離れてしまう原因になります。
- 運用体制とリソースの確保: オウンドメディアは継続的な運用が不可欠です。記事の執筆、編集、公開、分析など、一連の作業を誰が、どのように行うのかを事前に決めておきましょう。リソースが不足する場合は、外部への委託も検討する必要があります。
2. WordPress特有の注意点
- セキュリティ対策: WordPressは世界中で広く使われているCMSであるため、ハッキングの標的になりやすいという側面があります。ユーザー自身でセキュリティ対策を講じる必要があります。具体的には、セキュリティに特化したプラグインの導入、定期的なアップデート、SSL化(https化)の実施などが挙げられます。
- テーマ選び: 見た目やデザインだけでなく、SEOに強く、表示速度が速いテーマを選ぶことが重要です。また、テーマのサポート体制や、頻繁に更新されているかどうかも確認しましょう。有料テーマと無料テーマがありますが、機能性やサポートを考えると有料テーマがおすすめです。
- プラグインの選定: WordPressの拡張性を高めるプラグインは便利ですが、安易に導入するとサイトが不安定になったり、動作が遅くなったりする原因になります。信頼できるプラグインを厳選し、本当に必要なものだけをインストールするようにしましょう。
3. 運用の継続性
- 成果が出るまでに時間がかかる: オウンドメディアは、SEOによる集客が軌道に乗るまで、数ヶ月から1年以上かかることが一般的です。短期間での成果を求めず、長期的な視点で継続することが成功の鍵です。
- コンテンツの質と量: 継続的な更新は重要ですが、それ以上にユーザーの検索意図を満たす「質の高いコンテンツ」を提供することが最も大切です。SEOを意識した構成、ユーザーにとって有益な情報、そして情報の鮮度を保つ努力を怠らないようにしましょう。
- 効果測定と改善: 公開して終わりではなく、アクセス数やコンバージョン率などのデータを定期的に分析し、改善を繰り返すことが重要です。GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールを活用して、ユーザーの行動を把握しましょう。
- 導線の設計: 記事を読んだユーザーが、次にどのような行動をとってほしいのかを明確にし、サイト内を回遊させるための導線(内部リンクやCTAなど)を適切に設置しましょう。
これらの注意点を踏まえ、計画的にオウンドメディアを立ち上げ、粘り強く運用していくことが、WordPressを使ったオウンドメディアの成功につながります。
WordPressは使いやすい

WordPressは、一般的に使いやすいと言えます。
特に、以下のような点で評価されています。
- 直感的な操作性: プログラミングの知識がなくても、見たままの操作で記事の作成や画像の挿入、レイアウト調整などがしやすいように設計されています。
- 豊富な情報とコミュニティ: 世界中で最も使われているCMS(コンテンツ管理システム)の一つであるため、使い方に関する情報がインターネット上に豊富にあり、困ったときも解決策を見つけやすいです。
- カスタマイズの自由度: 「テーマ」と呼ばれるテンプレートや、「プラグイン」という機能拡張のためのプログラムが豊富に用意されており、デザインや機能を追加・変更しやすいです。
- 複数人での管理のしやすさ: ユーザー権限を設定することで、複数の担当者で分担してウェブサイトの更新・運用が可能です。
ただし、デメリットとして、以下のような側面もあります。
- 初期設定の手間: サーバーやドメインの契約、WordPressのインストールなど、ブログサービスなどと比べると初期設定に手間がかかる場合があります。
- セキュリティ対策の必要性: 世界的なシェアが高いため、攻撃の対象になりやすく、自身でセキュリティ対策(定期的なアップデートなど)を行う必要があります。
- カスタマイズには知識が必要な場合も: 高度なデザインの変更や、特定の機能を実現するためには、HTML/CSSなどの専門知識が必要になることもあります。
コンテンツ(記事など)の更新が中心であれば、初心者の方でも比較的容易に始められるツールだと言えるでしょう。
有料WordPressテーマは使いやすい
有料のWordPressテーマは、一般的に使いやすいと言えます。
特に初心者の方にとっては、無料テーマよりも効率よく、質の高いサイトを構築しやすいというメリットが多くあります。
使いやすさに関連する主なメリットは以下の通りです。
- プロが作ったデザインテンプレート: おしゃれで洗練されたデザインが最初から用意されており、手間をかけずに見た目の良いサイトが作れます。
- 豊富な機能とカスタマイズ性:
- SEO対策や高速表示など、サイト運営に重要な機能が標準で搭載されていることが多いです。
- コードの知識がなくても、管理画面から直感的にデザインやレイアウトのカスタマイズができるテーマが多いです。
- サポート体制の充実:
- 初心者向けのマニュアルが充実していたり、購入者専用のサポートフォーラムやメールサポートが用意されていることが多く、困った時に安心です。
- アップデートの保証: セキュリティ対策や新機能への対応など、テーマの定期的なアップデートが保証されているため、長く安心して使い続けられます。
ただし、有料テーマでも高機能ゆえに設定項目が多く、最初はどこから手を付けていいか戸惑う可能性もあります。
購入前にデモサイトやマニュアルの充実度、サポート体制などを確認し、ご自身の目的やスキルレベルに合ったテーマを選ぶことが重要です。
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