ザ・トールは集客・収益化支援システムが搭載された有料テーマ

ザ・トール

用途	ブロガー・アフィリエイター
特徴	「デザイン着せ替え機能」を使えば、プロのデザイナーが制作したデモサイトと同じデザインのサイトがワンクリック・数秒で完成。
購入	ダウンロード 【テーマ＆サポートプラン】 テーマ一式・会員限定サイト利用権・無料バージョンアップ・インストール時の「安心メールサポート」がセット 【楽々サーバーセットプラン】 サーバーとドメイン・WordPress本体とテーマのインストール代行・デザイン初期設定のサービス
決済	クレジットカード 銀行振込

ザ・トールの特徴

圧倒的にSEOに強	美しく・おしゃれで・洗練されたサイトがワンクリックで完成	集客・収益化支援システム
ザ・トールは、圧倒的にSEOに強く・抜群に上位表示されやすい「究極のSEO最適化テーマ」です。HTML5+CSS3による最新のコーディング・検索エンジンに優しい構造化マークアップに対応。	一般的なWordPressテーマでは、デザインの初期設定だけで数時間～数日掛かってしまいますが、トールなら煩わしい設定は不要。	アクセス・収益アップをサポートする「集客・収益化支援システム」が搭載、サイトの集客・収益最大化を強力に後押しします。集客・収益化支援システムのひとつ「タグ管理機能」は、アフィリエイト広告などのタグを一元管理できる優れもの。

最先端のSEO対策	高水準の高速表示	SEO対策でライバルの一歩先
HTML5+CSS3による最新のコーディング・検索エンジンに優しい構造化マークアップに対応。検索エンジンがサイトのコンテンツを容易に把握でき、検索エンジンからコンテンツが評価されやすい構造を徹底的に追求。	「AMP・PWA」「Gzip圧縮・ブラウザキャッシュ」「画像遅延読み込み・CSSファイル非同期読み込み」など、高速表示を実現する最新かつ革新的な技術を多数装備。	SEO対策でライバルの一歩先を行き、サイトの上位表示化を実現し、アクセスUPと収益の最大化をもたらす必須アイテムになります。

オリジナルサイトがクリック操作だけで作れる	色やレイアウトも自由自在
ザ・トールは、デザインの拡張性が抜群・カスタマイズも自由自在・しかも簡単。「カスタマイザー」からクリック操作だけでデザインが完成します。	ほぼすべてのパーツが自分の好みの色に設定でき、レイアウトも自由自在。サイドバーの有無もページ単位で変更可能。ヘッダーを追従させたり、スマホ表示専用の固定フッターも設置できます。

◆集客・収益支援システム

ブログ・アフィリエイトサイトのアクセス・収益を最大化するために必要な機能を網羅した「集客・収益支援システム」を搭載。

• 通常、1時間掛かるタグ入れ替え作業を数秒で完了させる「タグ管理機能」
• 爆発的な成果を呼び込む「CTAエリア」
• リピーターを急増させる革新的最新技術「PWA」
• 検索結果からの流入率をUPさせる「AMP」

◆SEOの特徴

SEOに強く、抜群に上位表示	読み込み・表示速度	SEOコンサルタントのノウハウが凝縮
検索エンジンから評価されやすい内部構造と高速表示化を徹底的に追求。テーマ自体に十分なSEO対策が施されているため、SEO対策用プラグインも必要ありません。	「AMP・PWA」「Gzip 圧縮・ブラウザキャッシュ」「画像遅延読み込み・CSS非同期読み込み」など、高速表示を実現する最新かつ革新的な技術を多数装備。	小手先のSEOではなく、長期的に検索エンジンに評価される本物のSEO構造を追及したテーマに仕上げられている。

HTML5+CSS3によるコーディング	構造化マークアップに対応	Googleが推奨する「PWA」を標準装備
ザ・トールは、HTML5+CSS3による最新のコーディング・検索エンジンに優しい構造化マークアップに対応。	記事本文とパンくずナビで構造化マークアップに対応。検索エンジンに正しいサイト情報を伝え、コンテンツが評価されやすい内部構造になっています。	モバイルユーザーの利便性向上に役立ち、スマートフォン業界に革命を起こすと言われている革新的技術「PWA」いち早く導入。

AMP	Gzip 圧縮とブラウザキャッシュ	「見える化システム」
GoogleとTwitterが共同で開発しているモバイル端末でWEBサイトを高速表示させる技術「AMP」を装備しています。	サイトの表示速度を劇的に改善するGzip 圧縮とブラウザキャッシュをワンクリックで設定できます。	記事ごとの「総合閲覧数・平均閲覧数・タイトル文字数・本文文字数・タイトル内キーワード数・本文内キーワード数・内部リンク数・外部発リンク数」など、SEO対策に必要な情報が一望できる画期的な分析ツールです。

記事ごとにtitle・meta description・meta robotの設定	カテゴリー・タグアーカイブページの内部SEO対策
記事ごとにtitleタグとh1タグを別に設定できるため、検索結果に表示されるタイトルと実際の記事タイトルの表記を別に設定できるなど、きめ細かい・柔軟性の高いSEO対策が可能です。	カテゴリ・タグページでも個別にtitle・meta descriptionの設定が可能です。アーカイブページにも十分なSEO対策を行うことで、アクセスUP効果が期待できます。

◆収益化の特徴

「集客・収益支援システム」	アフィリエイト広告などのタグを一元管理	CTAエリア
1時間掛かるタグの入れ替え作業を数秒で完了させるタグ管理機能、爆発的な成果を呼び込むCTAエリア、リピータを急増させる革新的技術PWA。	サイトの運営効率が劇的に改善され、収益性は飛躍的に高まります。タグ管理機能には、広告タグのクリック率を自動計測する機能など、サイトの収益化対策に必要な機能があります	行動導線分析から導き出された、ユーザーの視線に飛び込む位置にCTAエリア（行動喚起エリア）を設置可能。

広告をワンクリックで設置	ランキング作成機能	カテゴリ・タグアーカイブページのコンテンツ化
インフィード広告やダブルレクタングル広告など、収益性の高い広告を記事に溶け込ませた形で複数配置することが可能。	「ランキング作成機能」なら、デザイン性に優れ・成果に結びつくランキングサイト・比較サイトがクリック操作だけで完成。	カテゴリ・タグページのトップに「自由コンテンツエリア」を設置することが可能。

◆デザインの特徴

デザイナーズサイト	デザイン着せ替え機能	自分だけのオリジナルデザイン
「カスタマイザー」での直感的なクリック操作だけで、プロ同様の美しいデザインが完成します。	デザイン着せ替え機能は、プロのデザイナーが作成したデモサイトと同じサイトがワンクリックで完成してしまう優れた機能。	拡張性・カスタマイズ性が極めて高いため、自分だけのオリジナルデザイン作成が自由自在。しかも「カスタマイザー」からのクリック操作だけでカスタマイズ出来てしまう。

100％レスポンシブデザイン	モバイルファースト設計	美しく洗練されたメイン画像
スマホ・タブレット・PC・ワイドPCなど、どんな端末から閲覧しても美しく・読みやすく最適化されたレスポンシブデザインを採用。	スマホなどモバイルユーザーがストレスなく閲覧や操作ができるように、モバイルファースト設計を採用。	静止画・背景動画・スライドショーの3パターンからメインビジュアルを選択可能。

カラー変更やレイアウト変更	バランスが崩れない	管理画面上からアイキャッチ画像を加工
レイアウト変更も自由自在。サイドバーの有無もページ単位で変更可能。	「カスタマイザー」から自由にデザインをカスタマイズしても、バランスの取れた美しいデザインになるように工夫しています。	「カスタマイザー」からクリック操作だけでアイキャッチ画像に加工を施すことが可能です。

WordPressのテーマを変更する

テーマを変更するには、管理画面でアップロードし有効化するという流れになるのですが、いきなり有効化するのは少しリスクがあります。ウイジェットなどはテーマによって取り扱いが異なります、そこで以下の手順で変更されることを推奨します。

1. 変更前にバックアップする
2. ライブプレビューを確認し表示の調整を行う
3. 有効化して公開
4. 公開後の確認作業を行う

※ライブプレビューで確認して表示の調整をするには、ダッシュボードの　外観　画面でインストールしたテーマの有効化ボタンの右側　ライブプレビューボタンをクリックします。

テーマカスタマイザーによる調整ができるので、修正が終わったら左上部の「有効化して公開」ボタンをクリックします。公開後にはスタイルシートを修正、確認、設定します。以下の点については公開後早期にチェックするようにしましょう。

• 外部のツールと連携している場合は正しく動作しているか
• スタイルシートが正しく設定されているか
• 不要なプラグインは削除する。

◆テーマを安全に運用する

WordPressのテーマとは、サイト全体のテンプレートのことです。テーマは複数のファイルの集合体で、デザインなどの内容が一式セットになっています。そのため、テーマを変更すれば複雑な処理を行うことなく、デザインや構成、機能などを変えることができます。テーマは、インターネット上で無料ダウンロードできるものから、有料で販売されているものもあります。また、自分で作成したテーマをアップロードして使用することも可能です。

テーマの更新には、機能の追加・変更などのほかに、セキュリティ向上や不具合の修正なども含まれるため、常に最新の状態にアップデートしておくことです。また、テーマを更新すると、カスタマイズは初期化してしまいます。更新する度にカスタマイズし直すのは手間がかかるので、「子テーマ」の利用が推奨されています。子テーマを作る理由はテーマを直接カスタマイズしてしまうと、テーマのバージョンアップによって変更した内容が上書きされてしまうからです。子テーマは、親テーマの機能やスタイルを引き継いでいます。子テーマにカスタマイズしたい部分だけを付け加えておけば、テーマを更新した後もカスタマイズした状態をそのまま引き継げます。

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