リトルサーバーはコストパフォーマンスに優れたレンタルサーバー

データベース・MySQLがプランに応じて3個~50個まで標準で利用できるので、どのプランでも、全てWordPress対応です。誤ってファイルを消してしまった、WordPressで不適切な操作をしてしまった、そのようなアクシデントに備えて毎日一回、自動でバックアップを取得、『もしも』の時には『すぐに』データが巻き戻せるサービスが、オプションでなく全プラン標準搭載です。

WordPressでサイトを運用するためにはレンタルサーバーを用意しなければなりません。コーポレートサイト(企業サイト)やアフェリエイター・ブロガーには高速かつ安定的なサーバーが望ましでしょう。サイトを運用中は継続的にレンタル料が発生します。サイトのボリューム(公開する総ページ数やアクセス数)が多くないのであればローコストで運用できるレンタルサーバーも選択肢の一つになります。

Screenshot of lsv.jp

リトルサーバー

月額150円〜WordPress使用可
ワードプランリトルプランビッグプラン
PHP 5/7/8PHP 5/7/8PHP 5/7/8
MySQL 5個MySQL 10個MySQL 50個
SSHログインSSHログインSSHログイン
Cron設定Cron設定Cron設定
http2http2http2
高速SSD採用高速SSD採用高速SSD採用
高速化設定高速化設定高速化設定
無料独自SSL無料独自SSL無料独自SSL

全プラン、自動で毎日バックアップ

◆リトルサーバーの特徴

  • 複数の提供ドメイン(独自ドメインがなくても複数サイト運営可能)
  • 全てのサーバーで毎日自動バックアップ・復元データは無料提供
  • 独自ドメインならサブドメインを含め無制限で利用可
  • WordPress簡単インストール、コントロールパネルより簡単導入

レンタルサーバの選び方

レンタルサーバは、運営や故障した際の修理などを含めた管理をレンタルサーバを提供している業者が行ってくれます。構築やメンテナンスの手間なく、手軽にサーバを利用できるのがレンタルサーバというわけです。WordPressを設置するレンタルサーバを選ぶ際は、次の点に注意しましょう。

  • WordPressインストール機能が搭載されているもの
  • 利用目的に合った容量のもの
  • 利用目的に合った機能
  • サポート体制が充実しているもの
  • 独自ドメインの取得と設定が簡単なもの

◆レンタルサーバの種類

専用サーバー1契約者が1台のサーバーを使用
共有サーバー複数の契約者が1台のサーバーを使用
VPSサーバー(仮想専用)共用でありながら、専用サーバー感覚で使用できる
クラウドサーバー共用でありながら、専用サーバー感覚で使用できる
レンタルサーバーの種類

◆バックアップ

WordPressはテーマやプラグインの更新が頻繁に行われ、時にはエラーが発生してしまうこともあります。エラーによって不測の事態に陥ってしまった場合、やはり安心なのはレンタルサーのバックアップ機能です。レンタルサーバーによっては高機能なバックアップが装備され毎日自動でバックアップしてくれるものもあります。

WordPressサイトのバックアップはWEBサーバーとデーターベースサーバーのバックアップが必要です。プラグインを利用することも一つの方法ですが、レンタルサーバーの機能を利用すると簡単で安全なことも多いです。サーバーによってはバックアップの期間なども異なっているので利用時には注目すると良いでしょう。

◆おすすめレンタルサーバー

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