エディターを使って編集するWordPressテーマ【Twenty Twenty-Two】

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Twenty Twenty-Two は公式ディレクトリから利用できる2022年のデフォルトテーマです。テーマを導入後サイトのデザインはテーマカスタマイザーを利用するのではなく、エディターを使って編集することになります。(外観 → エディター)で作業。テーマカスタマイザーに慣れている場合は少し戸惑うかもしれません。

エディターを使って編集するWordPressテーマ【Twenty Twenty-Two】

Twenty Twenty-Two

確かなデザイン基盤の上に構築された Twenty Twenty-Two には、誰もが真にユニークなサイトを持つべきだという信念があります。テーマの繊細なスタイルは、鳥の多様性と多才さに影響を受け、タイポグラフィは軽量でありながら力強く、カラーパレットは自然界から選ばれ、レイアウト要素はページ上に優しく配置されています。

Twenty Twenty-Two(WordPressテーマ)

WordPress.orgTwenty Twenty-Two
バージョン1.6
最終更新2023年11月7日
有効インストール500,000+
WordPressバージョン5.9
PHPバージョン5.6以降
Twenty Twenty-Two 2023年12月

※デフォルトテーマでサイトを運用する場合は、日本語フォントの大きさや、種類をカスタマイズしたくなります。このカスタマイズをするにはスタイルシート・cssの知識などが必要になってきます。初心者の方には少しハードルが高いかもしれません。日本語で開発された有料テーマなどを利用されるとスムーズにサイトを作り上げることができるのではないでしょうか。

Twenty Twenty-Two をインストールするにはダッシュボードから外観 → テーマ → 新規追加 → テーマ名で検索しインストールを開始します。

※最新の情報を Twenty Twenty-Two で確認のうえご利用ください。

Twenty Twenty-Two のエディター

テーマを導入後サイトのデザインはテーマカスタマイザーを利用するのではなく、ブロックエディターを使って外観を編集することになります。(外観 → エディター)で作業します。1からデザインをすることも可能ですが、あらかじめ用意されたパターンを利用する方が効率的でしょう。

ナビゲーションナビゲーションメニューは、訪問者が自由にサイトを移動できるよう選別したブロックのコレクションです。
スタイルテーマスタイルの異なるスタイルの組み合わせを選択してください。
固定ページブログホーム(トップページ・新着情報)
最新の投稿を、サイトのホームページまたは表示設定によって定義された「投稿ページ」として表示します。 ホームページに投稿を表示する際に、フロントページのテンプレートが存在する場合は、このテンプレートよりも優先されます。

ページ: 404
デッドリンクや URL の入力間違いなど、存在しないページを閲覧した場合に表示されます。

検索結果
訪問者がウェブサイトで検索を行った際に表示されます。
テンプレートテンプレートを使用してサイトをレイアウトします

インデックス(アーカイブ)
より特化されたテンプレートが定義されていない場合に、すべてのページのフォールバックテンプレートとして使用します。ヘッダーとフッターを編集できます。

すべてのアーカイブ
個別の投稿者、カテゴリー、タグ、タクソノミー、カスタム投稿タイプ、日付などを含む、任意のアーカイブを表示します。より特化したテンプレート (例: カテゴリーまたはタグ) が見つからない場合、このテンプレートがフォールバックとして機能します。

ブログホーム
最新の投稿を、サイトのホームページまたは表示設定によって定義された「投稿ページ」として表示します。 ホームページに投稿を表示する際に、フロントページのテンプレートが存在する場合は、このテンプレートよりも優先されます。

ページ (区切りなし)
任意の投稿やページに手動で適用できるカスタムテンプレートです。

ページ (大きなヘッダー)
任意の投稿やページに手動で適用できるカスタムテンプレートです。

空白
任意の投稿やページに手動で適用できるカスタムテンプレートです。

個別投稿
その投稿にカスタムテンプレートが適用されていないか、専用テンプレートが存在しない限り、ウェブサイトに単一の投稿を表示します。

固定ページ
カスタムテンプレートが適用されていないか、専用テンプレートが存在しない限り、すべての静的ページを表示します。

単一投稿 (区切りなし)
任意の投稿やページに手動で適用できるカスタムテンプレートです。
パターンサイト編集時に利用可能なパターンを管理します。
各パターンが表示されるので確認しやすくなっています。
(パターンを貼り付けてデザインしてゆく感じです)

注目
フッター
ヘッダー
固定ページ
テキスト
CTA(行動喚起)
ギャラリー
投稿
エディター

WordPressのテーマを変更する手順

テーマを変更するには、管理画面からダウンロードし有効化するという流れになるのですが、いきなり有効化するのは少しリスクがあります。ウイジェットなどはテーマによって取り扱いが異なります、そこで以下の手順で変更されることを推奨します。

  1. 変更前にバックアップする
  2. ダッシュボード・外観 よりテーマディレクトリにアクセスする
  3. ライブプレビューを確認し表示の調整を行う
  4. 有効化して公開
  5. 公開後の確認作業を行う

※ライブプレビューで確認して表示の調整をするには、ダッシュボードの 外観 画面でインストールしたテーマの有効化ボタンの右側 ライブプレビューボタンをクリックします。

テーマカスタマイザーによる調整ができるので、修正が終わったら左上部の「有効化して公開」ボタンをクリックします。公開後にはスタイルシートを修正、確認、設定します。以下の点については公開後早期にチェックするようにしましょう。

  • 外部のツールと連携している場合は正しく動作しているか
  • スタイルシートが正しく設定されているか
  • 不要なプラグインは削除する。

WordPressテーマを安全に運用する

WordPressのテーマとは、サイト全体のテンプレートのことです。テーマは複数のファイルの集合体で、デザインなどの内容が一式セットになっています。そのため、テーマを変更すれば複雑な処理を行うことなく、デザインや構成、機能などを変えることができます。テーマは、インターネット上で無料ダウンロードできるものから、有料で販売されているものもあります。また、自分で作成したテーマをアップロードして使用することも可能です。

テーマの更新には、機能の追加・変更などのほかに、セキュリティ向上や不具合の修正なども含まれるため、常に最新の状態にアップデートしておくことです。また、テーマを更新すると、カスタマイズは初期化してしまいます。更新する度にカスタマイズし直すのは手間がかかるので、「子テーマ」の利用が推奨されています。子テーマを作る理由はテーマを直接カスタマイズしてしまうと、テーマのバージョンアップによって変更した内容が上書きされてしまうからです。子テーマは、親テーマの機能やスタイルを引き継いでいます。子テーマにカスタマイズを加えておけば、テーマを更新した後もカスタマイズした状態をそのまま引き継げます。

テーマを利用する場合、レンタルサーバー の表示速度やバックアップ機能についても注意しましょう。テーマによっては、複雑なデザインや機能が豊富で、少し表示が遅いものもあります。ページが表示されないとユーザーが立ち去ってしまうことになりかねません。また、無料だからというわけではないのですが、悪意のあるプログラム(ソース)があるもや最新のセキュリティに対応できていないものも存在します。表示速度やセキュリティについてはサーバーに依存する側面も強くあります。この点を踏まえたレンタルサーバー選びも検討しておきましょう。

WordPressテーマの選び方

テーマを選ぶにはレスポンシブデザインかぢどうかは着目しましょう。レスポンシブデザインとは、スマートフォンやタブレット・PC別に1つのデザインで表示できるようにしたものです。サイトの内容によってはスマホユーザーが少ないこともあるでしょうが、Googleはモバイル端末での表示を標準と考えていますので、この点からも対応すべきポイトです。

  • レスポンシブデザインなのか
  • デザインをカスタマイズしやすいか
  • ダウンロード数(利用されている数)が多いのか
  • ブロックエディタに対応しているのか
  • 日本語に対応しているのか
  • テーマは安全なのか

ブロックエディタではタイポグラフィ(文字のサイズ)が充実して文字の装飾がかなり細かくできるようになってきましたが、まだまだ、css よるカスタマイズほど充実していません。また、ページのカラム構成を変更できるかもチェックしておきましょう。(カラムとはページを横に1列から3列に分けて表示すること)

有料WordPressテーマ

WordPress有料テーマはおしゃれでカスタマイズしやすいのが大きなメリットです。 無料テーマはシンプルなものが多く、他のサイトとデザインが同じようになってしまうこともあります。 しかし、有料テーマであればカスタマイズしやすくなっているため、好みのサイトを作成しやすいのが特徴です。

公式WordPressテーマ

エディターを使って編集するWordPressテーマ【Twenty Twenty-Two】

WordPressテーマディレクトリ

公式テーマは登録されたばかりでなければ、ダウンロード数を確認しましょう。

ブロックエディタ対応か、ブロックエディタは開発中の側面ももっていますが、徐々に充実しています。今後長期的に利用するならば対応したものを選ぶべきでしょう。

日本語に対応しているのか、開発が海外の場合、日本語表示等に考慮されていない場合もあります。また、テーマ内の説明も日本語でないことも、日本語で解説されていればなにかと便利です。

テーマは安全なのか、この点では、wordpress.org の公式テーマが安全性が高いと言えます。ディレクトリ登録時に事前に審査が行われるので、製作者サイトからの直ダウンロードに比較すれば安全といえるでしょう。

wordpress.orgのテーマディレクトリには約10,000に及ぶテーマがあり自由に選ぶことができます。公認テーマはwordpressによって審査され、安心して利用することができるといえます。半面、デザインや機能は育て上げる面もあり初心者にはハードルが高いかもしれません。サポートはありませんのでwordpress.orgやネットから情報か自力で解決しなければなりません。

無料WordPressテーマ

WEB制作会社から配布される無料テーマもあります。無料とは思えないほど機能やデザインが充実しているテーマもあります。ただ、無料がゆえに途中で更新がストップしたり、開発が終了されることもあります。無料テーマは開発者の宣伝目的や有料版へのステップとして提供されていることもあると認識しておきましょう。

WordPress無料テーマは文字通り無料なので、最初のうちは気軽に試すことが可能です。合うテーマを見つけるまでテーマを無料で変えられるのは大きなメリットです。使いたいテーマが見つかった後は、同じテーマで運用するようにしましょう。WordPressはテーマごとに仕様が異なるので、運用途中の変更はデザインレイアウトが崩れる可能性があるのであまりおすすめはできません。

無料テーマのデメリットとしては、製品版のお試し(機能が制限されたり)として配布されたり、個人的に配布されたりしていて、サポートや更新が終了してしまうことがあります。そのまま使えることもありますが、数年後には他のテーマに変更することになることが多いようです。