Emanonは企業サイト向けでWEB集客に特化したテーマ

企業サイトやビジネスサイト、オウンドメディアに必要なWeb集客機能と自由度の高いレイアウト機能を搭載しています。見込み客を増やすためにメルマガ登録や資料請求、セミナーに誘導する仕組みがあるWebサイトをWordPressで作りたい企業におすすめです。

Screenshot of wp-emanon.jp

Emanon

Screenshot of wp-emanon.jp

Emanon

アクションを促すCTA機能やリードを獲得する資料請求ページ・ランディングページ、専用プラグインによるブロックエディタの機能拡張が可能です。企業や士業、個人事業主のWeb集客を支援するテーマです。

個人事業主・中小企業向けWordPress 有料テーマ Emanon

※テーマの詳細や料金はEmanon公式サイト(上記ボタンから移動できます)で確認ください。

用途企業サイトやビジネスサイト、オウンドメディアに必要な機能が盛り込まれている
特徴
見込み客を増やすためにメルマガ登録や資料請求、セミナーに誘導する仕組みがあるWebサイトをWordPressで作りたい
購入・WordPress親テーマ Emanon Pro zipファイル
・WordPress子テーマ Emanon Business zipファイル
詳細は公式サイトで確認ください
決済クレジットカード / PayPal / 銀行振込

Emanonの商品構成

Emanon Premium本格的な企業サイト・オウンドメディア用
Emanon BusinessEmanon Proにフロントページ設定が追加された子テーマです。
Emanon ProWeb集客機能を搭載したオウンドメディア用のテーマです。6種類のファーストビューと5種類のCTA設定、資料請求用ページ、LP機能でコンテンツマーケティングを支援
Emanon FreeEmanon Proの機能を制限した無料のWordPressテーマです。アフィリエイトブログを始めたい方や初心者におすすめ

Emanon専用プラグイン

WordPressテーマEmanon®には、専用のプラグインが用意されており、有料で販売しています。

Emanon Blocks
ブロックエディター拡張プラグインです。オリジナルブロックやページ装飾機能、WordPress本体のブロックスタイルが追加されます。

コピーライト編集
Emanonテーマのフッター表示「Powered by テーマ名」を削除し、コピーライトを編集ができるプラグインです。

プラグインセット
ブロックエディター拡張プラグイン 「Emanon Blocks」とプラグイン「コピーライト編集」をダウンロードできるセット商品です。

WordPressのテーマを変更する

テーマを変更するには、管理画面でアップロードし有効化するという流れになるのですが、いきなり有効化するのは少しリスクがあります。ウイジェットなどはテーマによって取り扱いが異なります、そこで以下の手順で変更されることを推奨します。

  1. 変更前にバックアップする
  2. ライブプレビューを確認し表示の調整を行う
  3. 有効化して公開
  4. 公開後の確認作業を行う

※ライブプレビューで確認して表示の調整をするには、ダッシュボードの 外観 画面でインストールしたテーマの有効化ボタンの右側 ライブプレビューボタンをクリックします。

テーマカスタマイザーによる調整ができるので、修正が終わったら左上部の「有効化して公開」ボタンをクリックします。公開後にはスタイルシートを修正、確認、設定します。以下の点については公開後早期にチェックするようにしましょう。

  • 外部のツールと連携している場合は正しく動作しているか
  • スタイルシートが正しく設定されているか
  • 不要なプラグインは削除する。

◆テーマを安全に運用する

WordPressのテーマとは、サイト全体のテンプレートのことです。テーマは複数のファイルの集合体で、デザインなどの内容が一式セットになっています。そのため、テーマを変更すれば複雑な処理を行うことなく、デザインや構成、機能などを変えることができます。テーマは、インターネット上で無料ダウンロードできるものから、有料で販売されているものもあります。また、自分で作成したテーマをアップロードして使用することも可能です。

テーマの更新には、機能の追加・変更などのほかに、セキュリティ向上や不具合の修正なども含まれるため、常に最新の状態にアップデートしておくことです。また、テーマを更新すると、カスタマイズは初期化してしまいます。更新する度にカスタマイズし直すのは手間がかかるので、「子テーマ」の利用が推奨されています。子テーマを作る理由はテーマを直接カスタマイズしてしまうと、テーマのバージョンアップによって変更した内容が上書きされてしまうからです。子テーマは、親テーマの機能やスタイルを引き継いでいます。子テーマにカスタマイズしたい部分だけを付け加えておけば、テーマを更新した後もカスタマイズした状態をそのまま引き継げます。

◆おすすめ有料テーマ

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