ネットショップやレストラン向きのWordPressテーマ【Customify】

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ネットショップやレストラン向きのWordPressテーマ【Customify】

Customify はネットショップやレストラン向き

WordPressテーマ【Customify】は、SEO、速度、および使いやすさを念頭に置いて構築され、高速、軽量、応答性、および非常に柔軟なネットショップ向きWordPressテーマです。 WYSIWYGヘッダー&フッタービルダー(WordPressカスタマイザー内)で想像力を解き放ちます。 テーマは、Elementor、Beaver Builder、SiteOrigin、Thrive Architect、Divi、Visual Composerなどのお気に入りのページビルダーのいずれかで機能します。

ネットショップやレストラン向きのWordPressテーマ【Customify】

Customify

Customifyはネットショップやレストラン向きWordPressテーマです。Customify のテーマカスタマイザーは多岐にわたってカスタマイズすることができるようになっているので、ショップ、ビジネスエージェンシーなどのあらゆるタイプのWebサイトを構築できるテーマです。企業、ポートフォリオ、教育、大学ポータル、コンサルティング、教会、レストラン、医療などにも向いています。また、Customifyは、WooCommerce、OrbitFox、Yoast、BuddyPress、bbPressなどの主要なプラグインと互換性があります。

WordPress.orgCustomify
バージョン0.4.4
最終更新日2023年10月13日
有効インストール40,000+
PHPバージョン5.6以上
Customify

※最新の情報を公式ページで確認ください

Customifyをインストールするにはダッシュボードから外観 → テーマ → 新規追加 → Customifyで検索しインストールを開始します。

Customifyのテーマカスタマイザー

Customifyのカスタマイズは多岐にわたって設定できるようになっています。かなり細部に渡ってカスタマイズできるのは他の公式テーマに見られない特徴です。

ヘッダーロゴとサイトアイデンティティ
ヘッダー上
ヘッダーメイン
ヘッダー下
メニューサイドバー
メニューアイコン
検索アイコン
検索ボックス
メインメニュー
ボタン
ソーシャルアイコン
HTML1
テンプレート
配置 全般
サイドバー
ページヘッダー
ブログブログ投稿
1つのブログ投稿
検索結果
設定Global Colors
背景
タイポグラフィ基本設定
サイトタイトルとキャッチフレーズ
コンテンツ
フッターテンプレート
フッターサイドバー1
フッターサイドバー2
フッターサイドバー3
フッターサイドバー4
フッターサイドバー5
フッターサイドバー6
フッターメイン
フッター下
著作権表示
ソーシャルアイコン
Customify テーマカスタマイザーの内容

Customifyのウィジェット

Customify のウィジェットエリアは次のようになっています。

  • メインサイドバー
  • サイドバー2
  • フッターサイドバー1~6

Customify のテーマカスタマイザーは多岐にわたってカスタマイズすることができるようになっているので、ショップ、ビジネスエージェンシーなどのあらゆるタイプのWebサイトを構築できるテーマです。企業、ポートフォリオ、教育、大学ポータル、コンサルティング、教会、レストラン、医療などにも向いています。また、Customifyは、WooCommerce、OrbitFox、Yoast、BuddyPress、bbPressなどの主要なプラグインと互換性があります。

ネットショップに利用したいWordPressテーマ

WordPressでネットショップ(ECサイト)を構築する場合、WordPressテーマにカート機能を組み込むためのカスタマイズや、決済システムの導入など、作業時間や費用についての問題が生じます。そのため、まずは手軽に物販を始めたいという場合は、BASE (無料でネットショップを開設できるサービスです。)などの無料ネットショップを紐付ける方法がおすすめです。

ネットショップを安全に運用するレンタルサーバ選び

商品の人気によっては、途端にアクセスが増えたりする可能性もあります。少ない転送量のレンタルサーバだとユーザーがサイトにアクセスできなかったり、決済時にエラーが起きてしまったりなどの問題が起きてしまうかもしれません。ECサイトやネットショッピングはあくまでもビジネスとして運営するものであるため、その規模や収益などによってかけられる予算や必要な機能が大きく変わってきます。そのため、目的に合ったサービスがどれで、どのような状況になったら別のサービスに乗りかえるかといった中長期的な視点を持ちながら、利用するサービスを決めていく必要があるでしょう。