アフィリエイト・サービス・プロバイダ【アクセストレード】の広告をWordPressに掲載

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アクセストレード

Screenshot of www.accesstrade.ne.jp

アクセストレード

アクセストレードは2001年から10年以上の運営実績がある、アフィリエイトサービスの老舗です。注目サービスや流行商品などを紹介する特集も開催、広告選びに迷ったら参考になります。アクセストレードは、2001年から20年以上の実績があるASPサービスです。

ASP名称アクセストレード
付帯情報株式会社インタースペース(Interspace Co.,Ltd)
・会員サイト数約50万
・広告登録数約5千
・振り込み手数料0円
・法人可
アクセストレード の概要

アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)はアフィリエイト広告において、広告主とメディア(媒体・アフィリエイター)を仲介するサービスを提供する事業者です。ASPが、いわばアフィリエイト案件のマーケットとしての役割を担うことで、広告主はメディアとの提携を容易にし、メディアは豊富な案件から選択することが可能になります。

アクセストレード ・登録手順

アクセストレードに登録するにはまず広告を掲載するメディアを作ることから始めましょう。

  1. 広告を掲載するメディアを作る
  2. 利用規約に同意し登録フォームから登録
  3. アフィリエイト開始

>> 詳細はパートナー登録方法で確認ください。

「アクセストレード」に登録するには、パートナー登録フォームから以下の情報を入力します。

  1. メールアドレスを登録
  2. 会員情報の入力
  3. サイトの情報を入力

WordPressに広告を貼り付ける

WordPressにアフィリエイト広告を貼り付けるには、記事のどこかに「カスタムHTML」ブロックを使ってアフェリエイトプロバイダーが用意している、画像バナーやテキスト広告をコピー&ペーストします。このとき注意しないといけないのは、ソースコードを改変しないこと、せっかくクリックされてもコードが改変されたり、正しくコピーされていないとカウントされないといったことが発生します。(その他広告商品ごとに注意点があるのでよく確認すること。)

サイト内に同じ広告バナーを貼り付ける場合、作業に時間がかかること、広告の管理が困難になること、広告によっては途中でスポンサーが広告の掲載を中止してしまうことがあります。この場合サイト内にある広告を削除しなければならないので、サイト内のページが多いと、結構大変な作業になります。

バナーには画像のものとテキストのものがあります、どちらもクリックされることでスポンサーサイトに移動するものです。画像は目につきやすいのでクリックされやすいと捉えがちですが、昨今は広告ブロック搭載のブラウザ(特にスマートフォンなど)が利用され、バナーが表示されないことも多くなってきました。テキストバナーは情報系のコンテンツでは、文章の中に溶け込ますことが可能なので、意外と思う方もいるかもしれませんがクリックされることが多くなります。(テキストは表示されているが、クリックされても移動がブロックされるケースもあります。)