「Child Pages Shortcode」は子ページを一覧表示するプラグイン

「Child Pages Shortcode」は固定ページの子ページを親ページに一覧表示してくれるWordPressプラグインです。企業サイトでは商品やサービスの一覧を表示して見やすくアピールし、目的ページに誘導したいことがよくあります。ページにリンクを設置する作業は結構大変ですが、「Child Pages Shortcode」を使うと固定ページに簡単なショートコードを入力するだけで子ページの一覧を出力することができます。商品やサービスを一覧で表示できるのでわかりやすくレイアウトすることができるのです。

「Child Pages Shortcode」の概要

WordPressプラグイン「Child Pages Shortcode」

商品やサービスを一覧で表示してそれぞれ関連のページに誘導したい時などに利用できるプラグイン「Child Pages Shortcode」、子ページを設定し、親ページにショートコードを記述しておけば一覧表示をしてくれます。アイキャッチ画像をサムネイル表示してくれるので視覚的にもわかりやすい構造を取ることができます。


  • 「Child Pages Shortcode」
  • できること「子ページを一覧表示する 商品やサービス一覧を簡単に構成することができる」
  • 「Child Pages Shortcode」【公式サイト】
  • ライセンスは無償

「Child Pages Shortcode」の使い方

「Child Pages Shortcode」は固定ページに製品やサービスを分類して構成している場合に適しています。公開済みのページに対してこのプラグインを適用させる場合、固定ページを親・子の関係に構成していない場合は「パーマリンク」の変更が発生しますので、利用には注意して下さい。

親ページ内に子ページを2,3列と並べて表示することができます。

ショートコード

[child_pages id=”XXXXXX”]

デフォルト表示 ショートコードを張り付けた固定ページのIDを親ページとして子ページの一覧が表示されます。

[child_pages width=”33%”]

枠の横幅を33%に指定(ディフォルトは50%)して一覧を表示する。

[child_pages size=”thumbnail”]

任意のサムネイル画像のサイズ名称を指定できます。デフォルトは”thumbnail”で、”large”、”medium”、”post-thumbnail”となっています。

[child_pages disabled_excerpt_filters=”1″]

抜粋表示をOFFにします。

利用時にはスマートフォンなどでは表示領域が狭いのでリンクボタンが接近しすぎていないかなどの表示確認を行って下さい。固定ページに製品やサービスを展開している場合には有効なプラグインです。親ページと子ページを適切に構成しておけば自動で並べてくれます。固定ページに投稿を表示したいなら、ページに他の投稿記事を表示するプラグインなど利用するとよいでしょう。

「Child Pages Shortcode」の機能

  • ショートコード[child_pages]を埋め込むと子ページを表示できる。
  • デフォルトのHTMLテンプレートをカスタマイズすることができる。
  • ページを “抜粋”することができる

「Child Pages Shortcode」のインストールや更新時エラーの対処

インストール

「Child Pages Shortcode」をインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 検索 → プラグイン名で検索 → インストール → 有効


プラグインはインストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。

プラグインのエラーが発生した時の回復方法

プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。対処としては次の2つが代表的なものになっています。

WordPressのプラグインとは

プラグインは、WordPressの機能を拡張するためのツールです。WordPress のコアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。
WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。

WordPressプラグインのメリットとデメリット

導入メリットは以下のものでしょうか。

  • 必要な機能を簡単に導入することができる
  • 管理画面だけで柔軟に対応できる
  • 難易度の高いコーディングをしなくてすむ
  • WordPressのアップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれる

導入には次のようなデメリットもあります。

  • 数が多くなると、サイトが重くなる
  • 数が多くなると、管理しきれなくなる
  • 他のプラグインと競合したり、バグがあったりするものもある
  • サポートが途中で終わるものもある

同じ機能を持つプラグイン

WordPressプラグイン「Child Pages Shortcode」

「CC Child Pages」は子ページを表示するWordPressプラグイン

「CC Child Pages」は固定ページの子ページを一覧表示してくれるプラグインです。投稿ページはカテゴリーごと一覧表示をしてくれますが、固定ページはカテゴリー分けされていないので、親ページ・子ページで対応することになります。

まとめ

「Child Pages Shortcode」は固定ページの子ページを親ページに一覧表示してくれるWordPressプラグインです。企業サイトでは商品やサービスの一覧を表示して見やすくアピールし、目的ページに誘導したいことがよくあります。ページにリンクを設置する作業は結構大変ですが、「Child Pages Shortcode」を使うと固定ページに簡単なショートコードを入力するだけで子ページの一覧を出力することができます。商品やサービスを一覧で表示できるのでわかりやすくレイアウトすることができるのです。

WordPressプラグイン「Child Pages Shortcode」