WordPressのエラーにはレンタルサーバーのバックアップで対応

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WordPressはプラグインの更新やテーマのカスタマイズ時にエラーを発生してしまうことがあります。エラーによって不測の事態に陥ってしまった場合、やはり安心なのはレンタルサーのバックアップ機能です。レンタルサーバーによっては高機能なバックアップが装備され毎日自動でバックアップしてくれるものもあります。

レンタルサーバ

レンタルサーバーのバックアップ

  • ロリポップ >> 自動バックアップ・無料
  • ConoHa >> 自動バックアップ期間14日間
  • リトルサーバー >> バックアップ期間7日間
  • WordPress最適化SSDサーバー >> 自動バックアップ
  • KAGOYA >> 指定したスケジュールでバックアップ
  • さくら >> 8世代の自動バックアップ

※サービス内容は変更されることがありますので、公式サイトで確認してください。

ロリポップ

7世代バックアップ

月額330円で簡単にWebサーバーとデータベースサーバーの自動バックアップが行える機能です。バックアップ間隔は、ニーズに合わせて自由に設定可能です。データの取り出しも簡単で、専門的な知識も難しい操作も必要ありません。過去7回分のバックアップデータをいつでもダウンロードできます。

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ConoHa WING

自動バックアップ

自動バックアップ機能は、Webサイト、メール、データベースのデータを1日1回バックアップし、過去14日分を復旧用データとして利用することができます。データの消失や意図しない編集で元の状態に戻したいなど、万が一の事態にバックアップデータがあれば安心です。また、取得したバックアップデータはコントールパネルからかんたんに復元(リストア)することができます。

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さくらのレンタルサーバー

バックアップ&ステージング

バックアップ&ステージングとは、お客様の大事なデータをご契約中のサーバーとは別のサーバーにバックアップしたり、テスト環境となるステージングサーバーを無料でお使いいただくことができるサービスです。

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リトルサーバー

全プランで自動で毎日バックアップ

毎日自動で専用サーバーにバックアップを実施、もしもの場合には復元データは無料で提供。バックアップ数の保証は各プラン共通で7日分(当日分を含む)となっています。実施時刻は収容サーバーや状況により異なりますが、基本的には深夜~早朝の時間帯において処理されます。

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レンタルサーバーの選び方

レンタルサーバは、運営や故障した際の修理などを含めた管理をレンタルサーバを提供している業者が行ってくれます。構築やメンテナンスの手間なく、手軽にサーバを利用できるのがレンタルサーバというわけです。WordPressを設置するレンタルサーバを選ぶ際は、次の点に注意しましょう。

WordPressを運用するためのレンタルサーバーを選ぶときに注意したいことは、高速表示ができる、セキュリティの対策が万全である、バックアップなどの機能が充実している等をチェックしておきたいものです。一度運用を開始すると長期的に利用するサーバーですので最初から目的にあったものしておきたいものです。あと、WordPressのインストール機能やサポート体制、もちろんランニングコストも重要です。

  • WordPressインストール機能が搭載されているもの
  • 利用目的に合った容量のもの
  • 利用目的に合った機能
  • サポート体制が充実しているもの
  • 独自ドメインの取得と設定が簡単なもの