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WP Social Bookmarking Lightは各種ソーシャルボタンを、記事やページ上に表示させることができるWordPressプラグインです。おすすめする理由は、日本人が開発したものであるため、日本のインターネット事情にうまくマッチしているからです。従って、現状では、ソーシャルボタンを表示するには最適だと言えます。
このプラグインは、WordPressの最新の3つのメジャーリリースではテストされていません。それはもはや維持またはサポートされていない可能性があり、WordPressのより新しいバージョンで使用すると互換性の問題が発生する可能性があります。
SNS(FacebookやTwitter)からのリンクは被リンクとしてのSEO効果はありませんが、拡散されることによって、ブログその他からの被リンクにつながることもあります。この点では「WP Social Bookmarking Light」を設置することで効果を望めます。
WordPress.org | WP Social Bookmarking Light |
バージョン | 2.2.7 |
最終更新 | 4年前 |
有効インストール | 70000+ |
WordPressバージョン | 4.0.0以上 |
検証済みバージョン | 4.7.21 |
人気のメディアからの拡散は一時的にかなりの流入を獲得することができるのでソーシャルに対応しておくことは取り扱う製品やサービスによっては、企業サイトとしても必要になるでしょう。一般的にはFaceBook,Twitter,はてなブックマークはあったほうがいいボタンと言われています。
WP Social Bookmarking Light は、ソーシャルボタンの表示位置等を設定することができます。
※ソーシャルボタンを追加したい場合は、右側のソーシャルサービスをドラック&ドロップすることで追加できます。「WP Social Bookmarking Light」は国内で利用されるソーシャルはほぼ網羅しています。
「ソーシャル」なものに対応していくことは、今や企業サイトでも必要なことです。ソーシャルボタンがページ内に「多すぎる」事も問題です。 多くても7コを越えないほうがいいとされています。実際、たくさんのソーシャルボタンをつけている場合、一般的ではないものまで並べていると、「節操が無い」「必死だ」という印象を受けます。ソーシャルボタンの判断としては、そのサイトが持つ目的にかなったものにすること、例えば、アクセスを呼び込む可能性がある、SEO的に良い、読者の信頼性を獲得できる等でしょう。ソーシャルボタンは、お客さまを誘導するためのツールとして捉えましょう。企業サイトの場合商材によってはSNSでの拡散が期待できないものもあります。そんな時はソーシャルブックマークなどのボタンにとどめておく方法もあります。また、テーマによってはデフォルトで設置されているものもありますのでこちらを利用すればいい場合もあります。このプラグインは一般的なもの以外にもボタンが揃っているので、選択の幅が広がります。ただしあまり多くボタンを設置すると表示が遅くなることもありますので注意してください。
WordPress最大の特徴の一つとして「プラグイン」があります。標準のWordPressにはない機能(プログラム)が「プラグイン」という形で配布されており、それらを追加インストールする事によって、ウェブサイトに様々な機能を持たせる事が出来ます。
プラグインをインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加と進みます。
検索 → プラグイン名で検索 → インストール → 有効化すれば利用できるようになります。
プラグインはインストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。
プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。
プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。
プラグインとは機能を拡張するためのツールです。コアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。
WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)
メリット | デメリット |
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必要な機能を簡単に導入することができる | 数が多くなると、サイトが重くなる |
管理画面だけで柔軟に対応できる | 数が多くなると、管理しきれなくなる |
難易度の高いコーディングをしなくてすむ | 他と競合したり、バグがあったりするものもある |
アップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれる | サポートが途中で終わるものもある |