「Revision Control」はリビジョン数を管理する

「Revision Control」はリビジョン数を管理する

「Revision Control」はリビジョンの最大保存数を制限してデータ容量を減らすことができます。リビジョンは編集を保存してくれる機能で、保存された内容に復元できる便利なものですが、変更のたびに内容が保存されデータベースが膨らんでしまいます。「Revision Control」で最大保存数を制限しておきましょう。

「Revision Control」の概要

リビジョンは更新した内容を保存してくれる機能で、過去に保存された内容に復元できる便利なものですが、WordPressの初期設定では、記事を変更するたびに内容が保存されるようになっていて、データベースが膨らんでしまいます。そこで、「Revision Control」を使って不要なリビジョンを削除しデータベースをかるくしておきましょう。

「Revision Control」の概要

  • 「Revision Control」【公式サイト】
  • 名称は、「Revision Control」
  • 「Revision Control」で、できること【リビジョンの最大保存数を制限してデータ容量を減らすことができる】
  • バージョンは2.3.2
  • 最終更新日更新日は3年前(2021年7月現在)
  • 有効インストール数は80,000+
  • 「Revision Control」は、リビジョンの最大保存数を制限することができる
  • ライセンス無償
  • 「Revision Control」の管理画面の場所は、 ダッシュボード → 設定 → リビジョン

「Revision Control」の使い方

リビジョンは記事の変更など履歴として保存してくれる機能です。操作を誤ったりしたときに復旧してくれるので大変ありがたいのですが、更新のたびに保存されるのでパフォーマンスの低下を招くことにつながります。そんなとき保存数を制限しておけばパフォーマンスの低下を防ぐことができます。リビジョンがデータベースに大量に保存されると表示スピードが遅くなったりすることがあります。投稿と固定ページのリビジョンの最大数を設定できます。10前後が適切でしょう、保存しない設定にすることもできます。

「Revision Control」の使い方

「Revision Control」のインストールや更新時エラーの対処

「Revision Control」をインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 検索 → 「Revision Control」で検索 → インストール → 有効

プラグインはインストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。

エラーが発生した時の回復方法

プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。対処としては次の2つが代表的なものになっています。

「Revision Control」のまとめ

「Revision Control」はリビジョンの最大保存数を制限してデータ容量を減らすことができます。リビジョンは更新した内容を保存してくれる機能で、過去に保存された内容に復元できる便利なものですが、WordPressの初期設定では、記事を変更するたびに内容が保存されるようになっていて、データベースが膨らんでしまいます。データベースの肥大化などで表示スピードの低速化が生じると好ましくないことになります。

リビジョンとは

WordPress のリビジョンシステムは、各保存済み下書きまたは公開済み投稿の更新記録を保存します。リビジョンシステムではスライダーをドラッグするか、「前へ/次へ」のボタンをクリックして、各リビジョンでの変更箇所を参照できます。各リビジョンで追加・保持・削除された内容といった変更箇所が表示されます。追加や削除された行はハイライトされ、各文字レベルの変更はさらにハイライトされます。「このリビジョンを復元」ボタンを押すことで、そのリビジョンを復元できます。

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「WP-Optimize」はデータベースを自動的にクリーンアップしてくれます。その他に、ゴミ箱、未承認、迷惑メールのコンテンツとpingback、トラックバックなどを削除してくれます。

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「Better Delete Revision」は不要なリビジョンデータを削除します。WordPressにはリビジョンという機能があり、記事を保存するたびに履歴が保存されるようになっています。復元が容易に可能になる反面、保存するたびに不要なデータが蓄積されることになるのです。データベースに大量のデータが蓄積されるとページの表示速度に悪影響を与えることがありあまり好ましくありません。「Better Delete Revision」で適度に削除してデータベースをメンテナンスするようにしましょう。

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プラグインとは

プラグインは、WordPressの機能を拡張するためのツールです。WordPress のコアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。

WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。

メリットとデメリット

導入メリットは以下のものでしょうか。

  • 必要な機能を簡単に導入することができる
  • 管理画面だけで柔軟に対応できる
  • 難易度の高いコーディングをしなくてすむ
  • WordPressのアップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれる

導入には次のようなデメリットもあります。

  • 数が多くなると、サイトが重くなる
  • 数が多くなると、管理しきれなくなる
  • 他のプラグインと競合したり、バグがあったりするものもある
  • サポートが途中で終わるものもある