【STORK SE/ストークSE】はモバイルファーストでブロガー専用テーマ
【ストークSEの概要】
ブロガー専用のWordPressテーマ「OPENCAGE」 モバイルファースト思想でつくられたブロガー専用のWordPressテーマです。 ウィジェットやカスタマイザーを利用して簡単にオリジナルデザインのブログを 構築することができます。
STORK SE/ストークSEは1カラムデザインに特化、読む人の視線、意識を注目させる効果があります。伝えたい情報が際立つことでコンテンツの価値が高まる。基本レイアウトを1カラムにすることで、メインコンテンツを引き立てることに徹するテーマです。
OPENCAGEは「誰もが簡単に美しいデザインのサイトを」をテーマに、デザイン、機能性に優れたWordPressテーマを提供しています。なかでも、2023年11月バージョン4.0が公開されたSTORK19は初心者でも簡単に使えるように設計された国産テーマです。一般的なブログはもちろん、オウンドメディアやコーポレートサイトなど、様々なWebサイトの構築で活躍します。
- 用途
ブログ、オウンドメディアやコーポレートサイト - 特徴
WordPressのブロックエディタに完全対応しています。ボックスや吹き出しも、ブロックを追加して直感的に操作
トップページやLPに使えるデザインもテーマ内にセットされており、STORK19専用の「パターン」を挿入するだけで、ページコンテンツが簡単に作成できます。ブログ記事だけではなく、一般的なサイトページやランディングページも、HTMLやCSSなどのコードを書かずに作ることができます。
ブロックエディタ
ブロックエディタに最適化されているので、エディタ上で直感的に操作できるようになっています。標準搭載のブロックやツールバーはより便利に使えるように機能拡張。コンテンツを彩るカスタムブロックも多数搭載しています。
- ブログカード
- 記事リンク
- 記事リスト
- 吹き出し
- FAQ
- ボックス
- 補足説明
- アコーディオン
- ステップ
- グリッド
- ポップアップ
- ボタン
STORK SEに搭載されている「STORK EDITOR」では、STORKシリーズ独自のカスタムブロックを使用できる他、標準ブロックやブロックツールバーの機能拡張も施され、ページコンテンツ作成の効率化が可能です。
STORK SE DEMO(シンプル)
STORK SE(ストークSE)は、ブログ向けテーマとして高い人気を誇る「STORK19」のデザインや機能をブラッシュアップした新しいテーマです。
STORK SEはシングルカラム(1カラム)に特化したテーマなので、トップページやLPはもちろん、ブログ記事でも注目度の高いビジュアルを作成できます。
STORK SEに搭載されている「STORK EDITOR」では、STORKシリーズ独自のカスタムブロックを使用できる他、標準ブロックやブロックツールバーの機能拡張も施しています。ページコンテンツ作成の効率化に貢献します。
STORK SE DEMO(ビジネス)
STORK SE(ストークSE)は、ブログ向けテーマとして高い人気を誇る「STORK19」のデザインや機能をブラッシュアップした新しいテーマです。
- 初心者でも快適に使えるエディタ
WordPressのブロックエディタに完全対応しており、コンテンツ要素(ブロックやパターン)の追加や移動もエディタ上で直感的に操作できます。 - トップページやLPを数クリックで作成できる
ページ内のコンテンツはブロックやパターンを設置するだけで作ることができるので、作業時間を大幅に削減できます。 - オプションで柔軟にカスタマイズできる
サイト設定やデザイン調節などのカスタマイズは、テーマカスタマイザーからできるようになっています。headタグへのコードの挿入も、テーマファイルを編集することなく、安全に設定できるようになっています。 - クライアントワークにも利用可能
クライアントワーク(第三者のサイト制作)にもご利用いただけます。企業様、個人事業主様、問わず、どなたでもお使いいただけますので、Webサイト制作のお仕事に活用していただけると嬉しいです。
STORK SE DEMO(クール)
STORK SE(ストークSE)は、ブログ向けテーマとして高い人気を誇る「STORK19」のデザインや機能をブラッシュアップした新しいテーマです。
STORK SEに搭載されている「STORK EDITOR」では、STORKシリーズ独自のカスタムブロックを使用できる他、標準ブロックやブロックツールバーの機能拡張も施しています。ページコンテンツ作成の効率化に貢献します。
- 各ブロックで使用できる特別なオプションを追加
オプションを使用することで、ブロックにアニメーション効果を追加したり、PCやスマートフォンなどの画面ごとに表示を切り替えることができます。 - トップページやLPに使えるデザインはテーマ内にセットされており、
- STORK SE専用のプリセットパターンを挿入するだけで、ページコンテンツが簡単に作成できます。
- HTMLやCSSなどのコードを書かずにページが作成できるので、作業コストを大幅に削減できます。
STORK SE DEMO(ダーク)
STORK SE(ストークSE)は、ブログ向けテーマとして高い人気を誇る「STORK19」のデザインや機能をブラッシュアップした新しいテーマです。
- サイト設定やデザイン調節などのカスタマイズは、テーマカスタマイザーからできるようになっています。
Googleアナリティクスやheadタグへのコードの挿入なども、
テーマファイルを編集する必要なく、安全に設定できるようになっています。 - WordPress標準の「パターン」を機能拡張して、より使いやすくしています。ブロックやグループをテンプレートのように使いまわしたいという場合、パターン化しておくことで、エディタ上で呼び出すことができます。(これはWordPress標準の機能でもあります)
作成したパターンをカテゴリーページでも呼び出すことができる他、ショートコード化もできるので、ウィジェットエリアでもパターン呼び出すことができるようになっています。
テーマの選び方
WordPressテーマを選ぶ際、ビジネスサイトでは、自社のイメージと近いデザインを選びましょう。中小企業や個人事業主の場合、高度なカスタマイズは負担が大きすぎ、デフォルトのデザインでサイトを作成し運用していくことが多いようです。このため、ビジネスサイトにおすすめな有料WordPressテーマを利用されるとデザインのカスタマイズが容易だったり、必要な機能がプラグインによって提供されているので、サイト運用開始時や運用中の負担を軽減できます。
テーマを選ぶ際にはにはレスポンシブデザインかどうかは着目しましょう。レスポンシブデザインとは、スマートフォンやタブレット・PC別に1つのデザインで表示できるようにしたものです。サイトの内容によってはスマホユーザーが少ないこともあるでしょうが、Googleはモバイル端末での表示を標準と考えていますので、この点からも対応すべきポイトです。
- レスポンシブデザインなのか
- デザインをカスタマイズしやすいか
- ダウンロード数(利用されている数)が多いのか
- ブロックエディタに対応しているのか
- 日本語に対応しているのか
- テーマは安全なのか
有料テーマ
WordPress有料テーマはおしゃれでカスタマイズしやすいのが大きなメリットです。 WEBサイト運用するための機能も標準として装備されているので、プラグインの追加をしなくても十分使用することが可能です。
無料テーマはシンプルなものが多く、他のサイトとデザインが同じようになってしまうこともあります。 しかし、有料テーマであればカスタマイズしやすくなっているため、好みのサイトを作成しやすいのが特徴です。
無料テーマ
wordpress.org からダウンロードできるテーマやWEB制作会社から提供される無料テーマもあります。無料とは思えないほど機能やデザインが充実しているテーマもあります。ただし、無料がゆえに途中で更新がストップしたり、開発が終了されることもあります。無料テーマは開発者の宣伝や有料版へのステップとして提供されていることもあると認識しておきましょう。
wordpress.org のテーマはディレクトリ登録時に事前に審査が行われるので、製作者サイトからの直ダウンロードに比較すれば安全といえるでしょう。ただし、サポートはありませんのでwordpress.orgやネットの情報で自力で解決しなければなりません。