GeneratePressはスピードを重視で軽量

GeneratePress

スピードと使いやすさを重視して作られた軽量の WordPress テーマです。パフォーマンスを重視しているため、GeneratePress をインストールすると、ページサイズが10kb以下になります (gzip 圧縮時)。また、新しいブロックエディター (Gutenberg) を最大限に活用しており、コンテンツの作成をより詳細にコントロールできるようになっています

Screenshot of ja.wordpress.org

GeneratePress

テーマ名GeneratePress(WordPress.org)
有効インストール600,000+
WordPressバージョン5.2
PHPバージョン7.4
GeneratePress

GeneratePressをインストールするにはダッシュボードから外観 → テーマ → 新規追加 → GeneratePressで検索しインストールを開始します。

テーマカスタマイザー

GeneratePressのカスタマイズ内容は以下の表のようになっています。

サイト基本情報
  1. サイトのタイトル
  2. キャッチフレーズ
レイアウト■コンテナ
・コンテナの幅
・コンテンツのレイアウト>>独立コンテンツ,単一コンテンツ

■ヘッダー
・ヘッダープリセット
 デフォルト
 クラッシック
 ナビゲーションを前に
 ナビゲーションを後ろに
 ナビゲーション前-中央
 ナビゲーションアフター-中央揃え
 ナビゲーション左
・ヘッダー幅
 全幅
 含まれる
・内側ヘッダー幅
 含まれる
 全幅
・ヘッダー配置
 左
 中央
 右
・メインナビゲーション
 ナビゲーション位置
  ヘッダーの下
  ヘッダーの上
  右フロート
  左フロート
  左サイドバー
  右サイドバー
  ナビゲーションなし
 ナビゲーションのドロップ位置
  ナビゲーションがフロートしなくなり、ロゴの下に配置される幅を指定
 ナビゲーションドロップダウン
  マウスオーバー
  クリック-メニュー項目
  クリック-矢印
・サイドバー
 サイドバーレイアウト
  サイドバー/コンテンツ
  コンテンツ/サイドバー
  コンテンツ(サイドバーなし)
  サイドバー/コンテンツ/サイドバー
  サイドバー/サイドバー/コンテンツ
  コンテンツ/サイドバー/サイドバー
 ブログサイドバーレイアウト
  サイドバー/コンテンツ
  コンテンツ/サイドバー
  コンテンツ(サイドバーなし)
  サイドバー/コンテンツ/サイドバー
  サイドバー/サイドバー/コンテンツ
  コンテンツ/サイドバーサイドバー
 個別投稿サイドバーレイアウト
  コンテンツ/サイドバー
  コンテンツ(サイドバーなし)
  サイドバー/コンテンツ/サイドバー
  サイドバー/サイドバー/コンテンツ
  コンテンツ/サイドバー/サイドバー
・フッター
 フッター幅
  全幅
  含まれる
 内側フッター幅
  全幅
  含まれる
 フッターウイジェット 0~5
 トップへ戻るボタン
  有効化
  無効化  
本文
 背景
 テキスト
 リンク
トップバー
 背景
 テキスト
 リンク
ヘッダー
 背景
 テキスト
 リンク
 サイトのタイトル
 タグライン
メインナビゲーション
 ナビゲーションの背景
 ナビゲーションテキスト
 メニューの背景
 サブメニュー背景
ボタン
 背景
 テキスト
内容
 背景
 テキスト
 リンク
 コンテンツタイトル
 アーカイブコンテンツのタイトル
 エントリーのメタテキスト
 エントリーのメタリンク
 見出し1(H1)~6(H6)
フォーム
 背景
 テキスト
 枠線
サイドバーウィジェット
 背景
 テキスト
 リンク
 ウイジェットタイトル
フッターウィジェット
 背景
 テキスト
 リンク
 ウィジェットタイトル
フッターバー
 背景
 テキスト
 リンク
タイポグラフィフォントマネージャー
タイポグラフィマネージャー
一般アイコンの種類
 SVG
 フォント
下線のリンク
メインコンテンツ部分のリンクに下線をつける
メニューメニューの位置は1か所
ウィジェット右サイドバー
フッターウィジェット1~5
フッターバー
トップバー
Twenty Nineteen のカスタマイザー

テーマを変更する手順

テーマを変更するには、管理画面からダウンロードし有効化するという流れになるのですが、いきなり有効化するのは少しリスクがあります。ウイジェットなどはテーマによって取り扱いが異なります、そこで以下の手順で変更されることを推奨します。

  1. 変更前にバックアップする
  2. ダッシュボード・外観 よりテーマディレクトリにアクセスする
  3. ライブプレビューを確認し表示の調整を行う
  4. 有効化して公開
  5. 公開後の確認作業を行う

※ライブプレビューで確認して表示の調整をするには、ダッシュボードの 外観 画面でインストールしたテーマの有効化ボタンの右側 ライブプレビューボタンをクリックします。

テーマカスタマイザーによる調整ができるので、修正が終わったら左上部の「有効化して公開」ボタンをクリックします。公開後にはスタイルシートを修正、確認、設定します。以下の点については公開後早期にチェックするようにしましょう。

  • 外部のツールと連携している場合は正しく動作しているか
  • スタイルシートが正しく設定されているか
  • 不要なプラグインは削除する。

テーマの選び方

テーマを選ぶ際にはにはレスポンシブデザインかどうかは着目しましょう。レスポンシブデザインとは、スマートフォンやタブレット・PC別に1つのデザインで表示できるようにしたものです。サイトの内容によってはスマホユーザーが少ないこともあるでしょうが、Googleはモバイル端末での表示を標準と考えていますので、この点からも対応すべきポイトです。

  • レスポンシブデザインなのか
  • デザインをカスタマイズしやすいか
  • ダウンロード数(利用されている数)が多いのか
  • ブロックエディタに対応しているのか
  • 日本語に対応しているのか
  • テーマは安全なのか
有料テーマ無料テーマ公式テーマ
WordPress有料テーマはおしゃれでカスタマイズしやすいのが大きなメリットです。 WEBサイト運用するための機能も標準として装備されているので、プラグインの追加をしなくても十分使用することが可能です。

無料テーマはシンプルなものが多く、他のサイトとデザインが同じようになってしまうこともあります。 しかし、有料テーマであればカスタマイズしやすくなっているため、好みのサイトを作成しやすいのが特徴です。
WEB制作会社から配布される無料テーマもあります。無料とは思えないほど機能やデザインが充実しているテーマもあります。ただし、無料がゆえに途中で更新がストップしたり、開発が終了されることもあります。無料テーマは開発者の宣伝や有料版へのステップとして提供されていることもあると認識しておきましょう。

無料テーマのデメリットとしては、製品版のお試し(機能が制限されたり)として配布されたり、個人的に配布されたりしていて、サポートや更新が終了してしまうことがあります。
公式テーマは、日本語に対応しているのか確認しましょう、開発が海外の場合、日本語表示等に考慮されていない場合もあります。また、テーマ内の説明も日本語でないことも多いようです。

ディレクトリ登録時に事前に審査が行われるので、製作者サイトからの直ダウンロードに比較すれば安全といえるでしょう。

デザインや機能は育て上げる面もあり初心者にはハードルが高いかもしれません。サポートはありませんのでwordpress.orgやネットから情報か自力で解決しなければなりません。
※おすすめ有料テーマ
デザイン性が高い 【THE THOR(ザ・トール)】 LIQUID PRESS 、 シンプルな STORK19 ビジネスサイトには Emanon[エマノン] 等がおすすめになります。

テーマを安全に運用する

WordPressのテーマとは、サイト全体のテンプレートのことです。テーマは複数のファイルの集合体で、デザインなどの内容が一式セットになっています。そのため、テーマを変更すれば複雑な処理を行うことなく、デザインや構成、機能などを変えることができます。テーマは、インターネット上で無料ダウンロードできるものから、有料で販売されているものもあります。また、自分で作成したテーマをアップロードして使用することも可能です。

テーマの更新には、機能の追加・変更などのほかに、セキュリティ向上や不具合の修正なども含まれるため、常に最新の状態にアップデートしておくことです。また、テーマを更新すると、カスタマイズは初期化してしまいます。更新する度にカスタマイズし直すのは手間がかかるので、「子テーマ」の利用が推奨されています。子テーマを作る理由はテーマを直接カスタマイズしてしまうと、テーマのバージョンアップによって変更した内容が上書きされてしまうからです。子テーマは、親テーマの機能やスタイルを引き継いでいます。子テーマにカスタマイズしたい部分だけを付け加えておけば、テーマを更新した後もカスタマイズした状態をそのまま引き継げます。

レンタルサーバーのバックアップ

エラーによって不測の事態に陥ってしまった場合、やはり安心なのはレンタルサーのバックアップ機能です。レンタルサーバーによっては高機能なバックアップが装備され毎日自動でバックアップしてくれるものもあります。

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※サービス内容は変更されることがありますので、公式サイトで確認してください。

※この記事はプロモーションが含まれています。

WordPressをいつも同じデバイスで編集していると、他のデバイスで表示したときに思わぬ発見をすることもあります。できれば複数の環境でチェックしたいものです。

スマートフォンユーザーもかなり多くなってきて、発信する情報によっては、ユーザービリティを重視する必要もあります。チェック用にセカンドデバイスなど用意しておきたいところです。