登録サイト数91万以上のASP「afb」の広告を掲載

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afb は株式会社フォーイットが運営し登録サイト数91万以上のASPです。特徴は、報酬支払いが、初心者でも受け取りやすい最低支払い額777円から、月末締めの翌月末のスピード支払いになっています。1つのID・パスワードで複数サイトを管理でき、セミナー等も定期的に開催されています。

「afb」の登録・審査

Screenshot of www.afi-b.com

afb

afb では、定期的なセミナー開催や、管理画面への新機能追加・改善を随時行われ、アフィリエイトの始め方がわからない初心者から上級者までサポートされています。

プロバイダ名afb
運営会社株式会社フォーイット
afbの概要

アフィリエイトに有料テーマ

アフィリエイトを始める時、留意しておきたいことは、スポンサーの広告をどのように掲載するかになります。掲載する位置などによってクリック数が異なること、サイト内のどのページにどんな広告を掲載しているかの管理も必要になってきます。有料テーマはあらかじめアフィリエイトに関連する機能が含まれることが多いので、プラグインを導入しなくても済むことが多いようです。

登録・審査

afb のパートナー登録は、個人と法人で登録できます。パートナーには審査があります。以下のようなサイトは審査に通らないので事前にチェックしておきましょう。

  • 内容が乏しく、審査基準に達していない場合(白紙、一語だけあるいは一画像だけのようなものは不可)
  • 8歳未満が閲覧することができない
  • 反社会的内容やその活動を推進する場合・違法行為がなされているサイトやその助長となる内容が掲載されている。
  • Twitterのサイトについては、予め通常のウェブサイトやブログの登録がなされていないと申請できません。

会員登録から成果が発生するまで

会員登録から成果が発生するまでの流れは下記のようになります。

  1. 会員登録
  2. 提携申請
  3. アフィリエイトリンク掲載
  4. 成果発生
  5. 報酬振り込み

afb の広告を掲載するサイトの登録はサイト情報で行います、もちろん複数登録することが可能です。2つ目を登録したければ画面右上のサイトの追加申請ボタンをクリックします。

アフィリエイトを始める手順

基本的な仕組みはブログなどで広告主の商品を紹介し、その紹介された商品を消費者が購入することで成果報酬を得ることができます。これに対し、Google Adsenseは広告がクリックされると報酬を得られるクリック課金型になっています。

アフィリエイトはインターネットを使った広告手法の1つです。手軽に始められるものですが、収益を上げるには簡単でないという側面を持っています。収益を上げるには仕組みややり方を理解したうえで行いましょう。

  1. ブログを作る
  2. ブログのコンテンツに関心をもつユーザーの商材を扱うASPを探す
  3. 広告掲載審査を申し込む
  4. 承認されたら広告を掲載する

記事ごとに広告を貼り付ける

アフィリエイト広告を記事に貼り付けるには、記事のどこかに「カスタムHTML」ブロックを使ってアフェリエイトプロバイダーが用意している、画像やテキストバナーをコピー&ペーストします。このとき注意しないといけないのは、ソースコードを改変しないこと、せっかくクリックされてもコードが改変されたり、正しくコピーされていないとカウントされないといったことが発生します。(その他広告商品ごとに注意点があるのでよく確認すること。)

この方法の問題点は、貼り付け作業に時間がかかることと、広告の管理が困難になること。広告によっては途中でスポンサーが広告の掲載を中止してしまうことがあります。この場合サイト内にある広告を削除しなければならないので、サイト内のページが多いと、結構大変な作業になります。

バナーには画像のものとテキストのものがあります、どちらもクリックされることでスポンサーサイトに移動するものです。画像は目につきやすいのでクリックされやすいととらえがちですが、昨今は広告ブロック搭載のブラウザ(特にスマートフォンなど)が利用されバナーが表示されないことも多くなってきました。テキストバナーは情報系のコンテンツでは、文章の中に溶け込ますことが可能なので、意外と思う方もいるかもしれませんがクリックされることが多くなります。(テキストは表示されているが、クリックされても移動がブロックされるケースもあります。)

WordPressには広告を効率よく掲載できる機能やプラグインがあるので、こちらを利用されるとよいでしょう。また有料テーマにはあらかじめ広告機能が用意されているものも多いのでおすすめになります。

再利用ブロックを利用して広告を貼り付ける

WordPressのデフォルトエディタ Gutenberg には指定したブロックを簡単に記事に貼り付けることができるようになっています。記事を書いているとサイト内の他の記事の一部分と同じような内容ができることがあります。こんなとき再利用したいブロックとして指定しておけばクリックするだけでページに貼り付けることができます。

アフィリエイトなどで広告バナーをサイト内に複数掲載している場合などにも、再利用ブロックは大いに利用価値があります。再利用ブロックは利用元の内容を変更すると、記事内貼り付けた利用ブロックも同時に変更されます。広告を入れ替えれば、サイト内の広告が自動的に置き換えられます。

Reusable Blocks Extendedを利用すれば再利用しているページを確認できます。

再利用ブロックを指定する

Shift + 右クリックで再利用したい範囲を設定します。文字だけでなく、画像なども含めて指定することができます。続いてメニューのOptionから「再利用ブロックに追加」をクリックします。

再利用ブロックを記事に貼り付ける

再利用ブロックを記事に貼り付けるには、ブロックを登録していれば、再利用可能タブが表示されるので、タブをクリックして登録しているブロックをクリックします。

再利用ブロックを管理

再利用ブロックを編集したり、削除したければ、画面右上のオプション・再利用ブロックを管理を選択します。投稿一覧のような画面が表示されるので編集したいブロックをえらびます。ここで編集した内容は貼り付けているブロックすべてに適応され変種後の内容がページに表示されます。編集内容を反映させないようにするには、そのページで「通常ブロックに変換」しておきましょう。

プラグインを使て広告を貼り付ける

広告を掲載管理してくれるプラグインがあります。これを利用すると広告コードの貼り付け回数はずいぶん少なくなるし、掲載する位置も管理することが可能になります。

Wp-Insert は、記事に広告コードを挿入できるWordPressプラグインです。AdSenseやアフィリエイトの広告コードを投稿や固定ページに挿入できます。メールマガジンやお問い合わせなどCTAなども挿入させることができます。

Wp-Insert は カテゴリー別に掲載を振り分けたりすることもできるので広告数の少ない場合は適していますが、多くなると工夫が必要になってきます。

【まとめ】
afb は株式会社フォーイットが運営し登録サイト数91万以上のASPです。特徴は、報酬支払いが、初心者でも受け取りやすい最低支払い額777円から、月末締めの翌月末のスピード支払いになっています。1つのID・パスワードで複数サイトを管理でき、セミナー等も定期的に開催されています。