All in One SEO Packの(プラグイン)noindex設定

All in One SEO Packの(プラグイン)noindex設定

WordPressの自動的に作成される低品質コンテンツとされる可能性の高いページに「noindex」を設定することができます。但し、All in One SEO Packで設定したからといって絶対にindexされないといったことはないので、定期的にインデックスは確認しましょう。All in One SEO Packの「noindex」は検索エンジンから低品質サイトの評価をされないようにページのヘッダーに設置するメタタグを設定できます。

All in One SEO Packのnoindex設定

All in One SEO Packの(プラグイン)noindex設定

All in One SEO Pack

WordPress.org All in One SEO Pack
バージョン4.1.5.2
最終更新日2週間前
有効インストール3百万以上
WordPress バージョン4.9以上
検証済バージョン5.8.2
PHP バージョン5.4以上
All in One SEO Pack の概要 2021年12月現在

低品質なページとは検索クエリに対してインデックスに表示しても参考にならないようなページを指します。WordPressではカテゴリーやタグの2ページ目以降のページなどがこれに当たります。ページのタイトルが同じでページのインデックスになっているため情報が薄いとされてしまいます。重複コンテンツとされる可能性もあるため「noindex」としておくことがリスク回避になります。

All in One SEO Pack がAIOSEO としてバージョンアップ

SEOの定番 All in One SEO Pack がAIOSEO としてバージョンアップされました。AIOSEO では、ページタイトルの書き方が変更されています。ページタイトルは検索結果に表示される大切なものですので、「AIOSEO」でしっかり記述しておきましょう。

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「noindex」の使い方

低品質とされることがあるURLの例

https://○○○.com/category/xx/page/2/

「noindex」を設定しても他外部サイトからリンクされている場合や、一度indexされてクリックされることが多いページ等はindexから消えることがないこともあります。

「noindex」を設定できるのは投稿や固定ページをはじめメディアページなどデフォルトでnoindexを付加することができます。その他にも「日付別アーカイブにnoindexを使用」など必要に応じて設定可能になっています。

All in One SEO Packの「noindex設定」はバージョンアップによって変更されています。編集画面のADvancedタグからロボット設定でチェックするようになっています。

All in One SEO Packの(プラグイン)noindex設定
All in One SEO Pack の「noindex」の使い方
設定意味
noindexをデフォルト投稿や固定ページ、メディアなど、デフォルトでインディックスさせない
nofollowをデフォルトページ評価の受け渡しをしない
NOODPをデフォルトDMOZ(Open directory Project)に登録されている説明として表示しない。DOMZは2017年3月17日利用できなくなります。
NOYDIRをデフォルトYahoo!カテゴリーからの引用をしない。NOYDIRのサポートは終了しています。記述しても問題はない。
カテゴリーをnoindexにするチェックするとカテゴリーに適用される
日付別アーカイブにnoindexを使用日付別アーカイブに適用される
投稿者アーカイブにnoindexを使用投稿者アーカイブに適用される
タグをnoindexにするタグに適用される
検索ページにnoindexを使用検索ページに適用される
404ページにnoindexを使用404ページに適用される
All in One SEO Pack の「noindex」の使い方

sitemap.xmlから「noindex」ページを除外する

Googleにプラグイン等を利用してsitemap.xmlを送信している場合には「noindex」を設定したページはsitemap.xmlから除外するようにした方が良いようです。All in One SEO Packを使って送信している場合には「サイトマップから除外する」にチェックをすれば除外されます。また、メディアなど添付を「noindex」としていてもsitemap.xmlで送信しているとindexされることがあるのでこちらも設定を確認するようにしてください。

サイトマップにはクロール・インデックスさせたいURLを記述するものです。従って次のものは記述しないほうがよいURLとなります。

  • robots.txtでブロックしているURL
  • noindexで検索結果から非表示にしているURL
  • 404エラーを返しているURL
  • リダイレクト元のURL

All in One SEO Packの「noindex」は検索エンジンから低品質サイトの評価をされないようにページのヘッダーに設置するメタタグを設定できます。低品質なページとは検索クエリに対してインデックスに表示しても参考にならないようなページを指します。WordPressではカテゴリーやタグの2ページ目以降のページなどがこれに当たります。ページのタイトルが同じでページのインデックスになっているため情報が薄いとされてしまいます。重複コンテンツとされる可能性もあるため「noindex」としておくことがリスク回避になります。

インストール

プラグインをインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加と進みます。

All in One SEO Packの(プラグイン)noindex設定
インストール

検索 → プラグイン名で検索 → インストール → 有効化すれば利用できるようになります。

エラーの対処

プラグインはインストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。

>> プラグインがエラーを発生した時の回復方法

プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。

プラグインの注意点

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。

プラグインとは機能を拡張するためのツールです。コアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。

WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)

プラグインのメリット・デメリット

メリットデメリット
必要な機能を簡単に導入することができる数が多くなると、サイトが重くなる
管理画面だけで柔軟に対応できる数が多くなると、管理しきれなくなる
難易度の高いコーディングをしなくてすむ他と競合したり、バグがあったりするものもある
アップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれるサポートが途中で終わるものもある
プラグイン導入のメリット・デメリット

まとめ

All in One SEO Pack の「カスタム投稿設定」では、カスタム投稿を利用する場合に投稿と同じようにSEOの設定ができるようにするものです。「All in One SEO Pack」はその他にも記事ごとにタイトルやディスクリプション(抜粋)を細かく指定でき、SEOに重要な部分を一括して管理することができます。