サイトのバックアップがまるごとできるWordPressプラグイン【Duplicator】

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Duplicator

DuplicatorはWordPressのサイトを丸ごとコピーしてバックアップしてくれるWordPressプラグインです。データのバックアップとしてだけではなく、サイトを移行する場合などに、移行先のデータベースだけを用意すれば移行作業にも利用できます。移行元サイトのファイルやデータをひとまとめにして丸ごと新しい環境にコピーできます。

Screenshot of ja.wordpress.org

Duplicator

Duplicator は、サイトのすべてのプラグイン、テーマ、コンテンツ、データベース、WordPressファイルをパッケージと呼ばれる簡単なzipファイルにまとめたパッケージを作成します。

WordPress.orgDuplicator
バージョン1.5.8.1
有効インストール1百万以上
WordPress バージョン4.9以上
検証バージョン6.4.4
PHP バージョン5.6.20
Table of Contents Plus

バックアップ元サイトのファイルやデータをひとまとめにして丸ごと新しい環境にコピーしてくれます。プラグインを使用しないで手作業で移行を行うとすると、WEBサーバやSQLに関するスキルを必要とし大変なのですが、作業負担を軽減することができます。

【UpdraftPlus】

UpdraftPlusはワンクリックでバックアップや復元ができるプラグインです。バックアップの保存先として自サーバーの他に、Dropbox、Google ドライブ、Amazon S3 、UpdraftVault、FTP、メールなどのクラウドに保存できます。

【BackWPup】

BackWPupは自動で定期的にWordPrssのバックアップを取ってくれるWordPressプラグインです。インストールすればサイトのバックアップをとることができます。

UpdraftPlus3百万以上
Duplicator1百万以上
BackWPup700,000+
ダウンロード数比較 2024年3月

使い方

Duplicator は次のような使い方ができます。

Duplicatorで出来ることは
★ドメインやホスト間でサイトを移行できる
★バックアップとしても利用できる

Duplicator を有効化した後、パッケージを作成します。パッケージは「インストーラ」と「アーカイブ」がパックになっています。インストーラは新たな環境にWordPressをインストールするために使います。
Duplicatorのパッケージの作成は以下の3ステップ

  • Setup
  • Scan
  • Build

All Packegesをクリックしてダウンロード画面進み、Installer,Archiveをダウンロードします。ダウンロードしたinstaller.phpとXXXX.zipをFTP等で移転先のサーバにアップロードして、ブラウザから「htpp://ドメイン/install.php」でインストーラを起動します。

Duplicator には以下の注意点があります。

★小規模サイトのデータ移転向き、大規模サイトの場合エラーが発生する場合があります。
★サーバ負荷が大きくなるため、レンタルサーバによっては動作しない場合もあります

プラグインのメリットとデメリット

WordPress最大の特徴の一つとして「プラグイン」があります。標準のWordPressにはない機能(プログラム)が「プラグイン」という形で配布されており、それらを追加インストールする事によって、Webサイトに様々な拡張機能を持たせる事が出来ます。しかしながら、プラグインやテーマとのマッチング、プラグイン同士の相性で不具合が発生することもあります。また、数多くのプラグインを利用する表示速度に影響を与えたり、悪意のあるプログラムが含まれたものもあり注意が必要です。

メリットデメリット
必要な機能を簡単に導入することができる数が多くなると、サイトが重くなる
管理画面だけで柔軟に対応できる数が多くなると、管理しきれなくなる
難易度の高いコーディングをしなくてすむ他のプラグインと競合したり、バグがあったりするものもある
アップデートに伴い、プログラムの更新がされ対応してくれるサポートが途中で終わることがある
プラグイン導入のメリット・デメリット

そして、最も注意したいのは、WordPressのコアプログラム(PHPのバージョンアップ)の進化等によってプラグインが利用できなくなることもあります。このようなリスクを避けたいのであれば、最初から機能が組み込まれている有料テーマの利用、バックアップ機能や高速かつセキュリティに対応したレンタルサーバーの利用が推奨されます。

プラグインのエラーを回復

プラグインのエラーは更新中に発生することが多く、画面が真っ白になったりします。プラグインが利用できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトが表示されなくなったりすることもあります。プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっていますが、更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。>> プラグインのエラーを回復する方法