「Duplicator」はバックアップがまるごとできる

「Duplicator」はバックアップがまるごとできる

「Duplicator」は、WordPressのサイトを丸ごとコピーしてバックアップできます。「Duplicator」は、サイトを移行する場合などに、移行先のデータベースだけを用意すれば、新しいサーバは空でOKです。

「Duplicator」の概要

「Duplicator」は、サイトを丸ごとコピーしてバックアップできます。サイトを移行する場合などに、移行先のデータベースだけを用意すれば、新しいサーバは空でOKです。移行元サイトのファイルやデータをひとまとめにして丸ごと新しい環境にコピーしてくれます。プラグインを使用しないで手作業で移行を行うとすると、WEBサーバやSQLに関するスキルを必要とし大変なのですが、作業負担を軽減することができます。

「Duplicator」の概要

「Duplicator」は、サイトのすべてのプラグイン、テーマ、コンテンツ、データベース、WordPressファイルをパッケージと呼ばれる簡単なzipファイルにまとめたパッケージを作成します。移行先のデータベースだけを用意すれば、新しいサーバは空でOKなプラグインです。

  • レンタルサーバーの変更など、サイトの移行に使える
  • 開発用にlocalhostにプルダウンする
  • インポート / エクスポート SQLスクリプトに苦労しないで移行ができる
  • Duplicator
  • サイトを丸ごとコピーして移転する
  • ダッシュボード → 英語表記
  • 公式サイト → https://wordpress.org/plugins/duplicator/
  • ライセンス → 無償
  • 必須WordPressバージョン → 4.0
  • 検証済みバージョン → 4.8.3
  • 言語 → 15ケ国語
  • アクティブダウンロード数 → 1億

「Duplicator」の使い方

「Duplicator」は次のような使い方ができます。

  • ドメインやホスト間でサイトを移行できる
  • バックアップとしても利用できる

「Duplicator」を有効化した後、パッケージを作成します。パッケージは「インストーラ」と「アーカイブ」がパックになっています。インストーラは新たな環境にWordPressをインストールするために使います。 Duplicatorのパッケージの作成は以下の3ステップ

  • Setup
  • Scan
  • Build

All Packegesをクリックしてダウンロード画面進み、Installer,Archiveをダウンロードします。ダウンロードしたinstaller.phpとXXXX.zipをFTP等で移転先のサーバにアップロードして、ブラウザから「htpp://ドメイン/install.php」でインストーラを起動します。

「Duplicator」の注意点

  • 小規模サイトのデータ移転向き、大規模サイトの場合エラーが発生する場合があります。
  • サーバ負荷が大きくなるため、レンタルサーバによっては動作しない場合もあります

※「Duplicator」はサイト移転時には便利なプラグインですが、少し不安定な面もあります。ご利用時はバックアップなどで備えてから作業することを忘れないでください。

「Duplicator」のインストールや更新時エラーの対処

「Duplicator」をインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 検索 → プラグイン名で検索 → インストール → 有効

インストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。

エラーが発生した時の回復方法

更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。対処としては次の2つが代表的なものになっています。

「Duplicator」と同じようにバックアップ出来る

「Duplicator」と同じようにバックアップ出来る

バックアップには、BackWPupやDuplicato等がありますが、UpdraftPlusはワンクリックでバックアップや復元ができるので特にお勧めしたいプラグインです。

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「Duplicator」のまとめ

「Duplicator」は、サイトを丸ごとコピーしてバックアップできます。サイトを移行する場合などに、移行先のデータベースだけを用意すれば、新しいサーバは空でOKなプラグインです。移行元サイトのファイルやデータをひとまとめにして丸ごと新しい環境にコピーしてくれます。

プラグインとは

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。

プラグインは、WordPressの機能を拡張するためのツールです。 WordPress のコアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。 WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)

プラグインのメリットとデメリット

  • 必要な機能を簡単に導入することができる
  • 管理画面だけで柔軟に対応できる
  • 難易度の高いコーディングをしなくてすむ
  • WordPressのアップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれる

導入には次のようなデメリットもあります。

  • 数が多くなると、サイトが重くなる
  • 数が多くなると、管理しきれなくなる
  • 他と競合したり、バグがあったりするものもある
  • サポートが途中で終わるものもある

利用したいレンタルサーバー

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