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RedirectionはURLをリダイレクトしてくれる

投稿日:2018年1月15日 更新日:

RedirectionはURLをリダイレクトしてくれるプラグインです。リンク切れがあると訪問者に対しても、クローラーに対しても(SEOにも)悪影響を与えます。ページを同じサイト内や他のサイトに移動した(URLの変更が生じる)場合、リダイレクト処理をしておきましょう。ApacheなどのWEBサーバを使用している通常のサイトであれば「.htaccess」ファイルを使ってリダイレクトの設定を記述しますが、WordPressではRedirectionを使用することでわかりやすく設定することができます。

RedirectionはURLをリダイレクトしてくれる

Redirectioの概要

「Redirection」は 301 リダイレクトを管理し、404 エラーをモニターするためのプラグインです。古いサイトからページを引っ越してきたり、インストールのディレクトリを変更したりする際に特に便利です。

「Redirection」はURLを別のURLへリダイレクトさせる設定ができるプラグインです。このプラグインを利用すれば「.htaccess」ファイルを編集することなくリダイレクトを設定することができます。

  1. プラグインの名称はRedirection
  2. 機能は別のURLへリダイレクトさせる
  3. 公式サイトのURLはhttps://wordpress.org/plugins/redirection/
  4. ライセンスは無償
  5. インストールするにはダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → Redirectionで検索 → インストール

「Redirection」リダイレクトの使い方

公開していた記事を別の新しいブログに掲載し直した場合などにリダイレクトを設定します。元のサイトの方に掲載していた記事は削除することになるので、他のブログなどから記事に対してリンクを貼ってもらっている場合などにリンク切れを防ぐことができます。他のブログ経由などで元の記事へアクセスがあった場合、記事が削除されてしまっていて「みつかりません」という画面が表示されるのを防ぐ為です。移転前のURLから移転後のURLへリダイレクトを設定しておきます。リダイレクトを設定することで、移転前のURLにアクセスしてきたユーザーを新しいブログのURLへ自動的に移動させることができます。

RedirectionはURLをリダイレクトしてくれる

リダイレクト(転送)の設定を行うには管理画面の「ツール」メニューの中にある「リダイレクション」メニューをクリックします。

「ソースURL」にリダイレクトの対象のURLを入力し、「ターゲットURL」にリダイレクト先のURLを入力して下さい。「操作」が「URLへ転送」になっていることを確認した上で「新しい転送ルールを追加」ボタンをクリックします。

※Redirectionプラグインを使用する場合にはパーマリンクの設定が「デフォルト」以外に設定されている必要があります。モジュールタブが「無効: これを使用する前にパーマリンクを有効にする必要があります。」と表示されている場合はパーマリンクの設定をデフォルト以外に変更して下さい。

Redirectionの設定

その他の設定を行うには、ダッシュボード → ツール → Redirection と進みます。設定は以下の内容に分かれています。

  • Ridirection
  • Groups
  • Log
  • 404s
  • Inport / Export
  • Options

リダイレクト:Redirection関連解説

ウェブサイトにおけるリダイレクト(英:redirect)とは、ウェブサイトの閲覧において、指定したウェブページから自動的に他のウェブページに転送されること。URLリダイレクト(URL redirection)とも言われる。
通常はウェブページのURLが変わったときに、元のURLから新しいURLへ誘導するときに用いられる。フィッシング詐欺サイトへの誘導などで用いられている場合もある。

【 .htaccess 】
ウェブ上に「.htaccess」という特殊な設定ファイルを設置すると、アクセス制限やユーザー認証、リダイレクト(自動転送)、各種エラーページのカスタマイズなど、様々な特殊機能が実現できるようになります。

サイトを新しいドメインに移動したり、一部のページを移動したりするとURLが変更されて、検索エンジンやその他のリンクが切れてしまいます。また、パーマリンクを変更してしまうと同じ現象が発生します。こんな時は、リダイレクトをしてリンク切れを防ぎましょう。

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