CC Child Pagesは子ページを表示するプラグイン
CC Child Pagesとは
WordPressプラグインの「CC Child Pages」は、WordPressの固定ページで作成された「親ページ」の下に階層的に存在する「子ページ」を一覧表示するためのプラグインです。
WordPressプラグイン「CC Child Pages」の主なセールスポイントは、親ページに紐づく子ページの一覧を簡単に表示できるという点です。
複数の子ページを持つセクション(例:サービス紹介、ポートフォリオ、FAQなど)の親ページで利用することで、サイトのユーザビリティとコンテンツの発見性を大きく向上させることができます。
主な機能と特徴は以下の通りです。
- 子ページの一覧表示: 親ページに関連する子ページを自動的にリスト表示できます。これにより、手動で子ページへのリンクを作成する手間が省けます。
 - ショートコードによる簡単挿入: 投稿や固定ページ内にショートコード 
[child_pages]を挿入するだけで、子ページの一覧を表示できます。 - レスポンシブデザイン対応: 表示される子ページの一覧は、デバイスの画面サイズに合わせて自動的にレイアウトが調整されます(例:PCでは3列表示、スマホでは2列表示など)。
 - サムネイル表示: 子ページのアイキャッチ画像(サムネイル)も一緒に表示できるため、視覚的に分かりやすい一覧を作成できます。
 - 抜粋表示: 子ページの短い抜粋文も表示できます。
 - ウィジェット対応: サイドバーなどのウィジェットエリアに、子ページを表示するウィジェットを設置することも可能です。
 - 表示オプションの豊富さ:
- 表示列数 (1~4列) の指定
 - 子ページの表示順(メニュー順、タイトル順、ID順など)の指定
 - 表示する子ページの深さの指定
 - 特定のページを除外する設定
 
 
主に、コーポレートサイトやショップサイトなどで、会社概要の各部署ページ、製品カテゴリごとの製品ページといった階層的なコンテンツを整理し、ユーザーが見つけやすくするために活用されます。
利用数
WordPressプラグイン「CC Child Pages」の有効インストール数は10,000以上です。
これは、WordPressのプラグインディレクトリに掲載されている情報に基づいています。
このプラグインは、ショートコードを使って子ページへのリンクをレスポンシブなボックス形式で表示できるシンプルなツールです。また、子ページを表示するためのウィジェットも含まれています。
利用料
WordPressプラグインの CC Child Pages は、無料で利用できます。
これは WordPress.org の公式プラグインディレクトリで提供されているフリープラグインです。有料版やサブスクリプションの提供に関する情報は通常見受けられません。
ただし、プラグインの開発者によっては、寄付(ドネーション)を募っている場合や、より高度な機能を持つプレミアム(有料)版を別途提供している可能性も稀にあります。しかし、CC Child Pages の基本的な機能は無料で利用可能です。
最新かつ正確な情報を確認したい場合は、WordPress.org のプラグインページを参照するか、プラグイン内で提供されている情報を確認することを推奨します。
使い方
「CC Child Pages」は、親ページに紐づく子ページを簡単に一覧表示するためのプラグインです。主にショートコードを使って表示をカスタマイズできます。
以下に基本的な使い方と、よく使われるオプションをまとめました。
1. プラグインのインストールと有効化
- WordPressの管理画面にログインします。
 - 「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。
 - 検索ボックスに「CC Child Pages」と入力し、検索します。
 - 「CC Child Pages」プラグインを見つけたら、「今すぐインストール」をクリックし、その後「有効化」をクリックします。
 
2. 子ページの一覧を表示する
プラグインを有効化したら、子ページの一覧を表示したい固定ページや投稿の本文にショートコードを記述します。
基本的なショートコード:
[child_pages]
Code language: JSON / JSON with Comments (json)
このショートコードを記述するだけで、そのページの子ページが自動的に一覧表示されます。
子ページの設定方法:
表示したい子ページとして設定したい固定ページの編集画面で、右側にある「ページ属性」セクションの「親」で、一覧表示させたい親ページを選択します。
3. ショートコードの主要なオプション
[child_pages] ショートコードには、表示をカスタマイズするための様々なオプションがあります。
cols(列数): 子ページを何列で表示するかを指定します。- 例: 
[child_pages cols="2"](2列表示) - 指定可能な値: “1”, “2”, “3”, “4”
 
- 例: 
 id(特定の親ページID): 特定のページのIDを指定して、その子ページを表示します。現在のページの子ページではない場合に使います。- 例: 
[child_pages id="42"](IDが42のページの子ページを表示) - 複数のIDを指定することも可能: 
[child_pages id="42,53,76"] 
- 例: 
 exclude(除外するページID): 表示から除外したい子ページのIDをカンマ区切りで指定します。- 例: 
[child_pages exclude="10,20"](IDが10と20の子ページを除外) 
- 例: 
 thumbs(アイキャッチ画像): アイキャッチ画像を表示するかどうかを指定します。- 例: 
[child_pages thumbs="true"](アイキャッチ画像を表示) - アイキャッチ画像のサイズを指定することも可能: 
[child_pages thumbs="large"](大きいサイズのアイキャッチ画像を表示) - 指定可能な値: “true”, “thumbnail”, “medium”, “large”, “post-thumbnail”
 
- 例: 
 link_thumbs(アイキャッチ画像のリンク): アイキャッチ画像をクリックしたときに子ページにリンクするかどうかを指定します。- 例: 
[child_pages thumbs="true" link_thumbs="true"] 
- 例: 
 words(抜粋の文字数): 抜粋の表示文字数を制限します。- 例: 
[child_pages words="10"](抜粋を10単語に制限) 
- 例: 
 hide_excerpt(抜粋を非表示): 抜粋を完全に非表示にします。- 例: 
[child_pages hide_excerpt="true"] 
- 例: 
 hide_title(タイトルを非表示): タイトルを非表示にします。- 例: 
[child_pages hide_title="true"] 
- 例: 
 orderby(表示順): 子ページの表示順を指定します。- 例: 
[child_pages orderby="title"](タイトル順) - 主な指定可能な値: “title” (タイトル), “date” (日付), “menu_order” (メニュー順), “ID” (ID順)
 
- 例: 
 order(昇順/降順): 表示順を昇順(ASC)にするか降順(DESC)にするかを指定します。- 例: 
[child_pages orderby="title" order="DESC"](タイトルを降順) 
- 例: 
 siblings(兄弟ページ): 現在のページと同じ階層にある兄弟ページを表示します。- 例: 
[child_pages siblings="true"] 
- 例: 
 show_current_page(現在のページを含める):siblings="true"と組み合わせて、現在のページも表示に含めるかどうかを指定します。- 例: 
[child_pages siblings="true" show_current_page="true"] 
- 例: 
 list(リスト形式): 箇条書きリスト形式で表示します。- 例: 
[child_pages list="true"] 
- 例: 
 link_target(リンクの開き方): リンクを新しいタブで開くか(_blank)どうかを指定します。- 例: 
[child_pages link_target="_blank"] 
- 例: 
 
4. ウィジェットでの使用
CC Child Pagesプラグインは、ウィジェットとしても利用できます。 「外観」→「ウィジェット」から、利用可能なウィジェットの中から「CC Child Pages」をサイドバーなどのウィジェットエリアにドラッグ&ドロップし、表示したいオプションを設定することができます。
5. CSSでのカスタマイズ
プラグインによって生成されるHTMLには、特定のCSSクラスが割り当てられています。これらのクラスを使って、表示をより詳細にカスタマイズすることができます。
例:
ccchildpages(全体を囲むdiv)ccchildpage(個々の子ページアイテム)ccpages_excerpt(抜粋)ccpages_more(続きを読むリンク)
これらのクラスに対して、テーマのCSSファイルや追加CSSでスタイルを適用することで、デザインを自由に調整できます。
CC Child Pagesは、固定ページや投稿の子ページを効率的に管理し、サイトのナビゲーションを向上させるのに非常に便利なプラグインです。上記の情報を参考に、ぜひ活用してみてください。
CC Child Pagesのデメリット
「CC Child Pages」は、親ページに子ページの一覧を表示するための便利なツールですが、いくつかのデメリットも考えられます。
主なデメリットとしては以下のような点が挙げられます。
- 機能の限界とカスタマイズの難しさ:
- CC Child Pagesは、特定のフォーマットで子ページを表示することに特化しています。より複雑なレイアウトやデザインを求める場合、プラグインの標準機能では対応しきれないことがあります。
 - 高度なカスタマイズが必要な場合、CSSの知識が必要になったり、テーマのPHPファイルを直接編集する必要が生じる可能性があります。これは、WordPress初心者にとってはハードルが高いかもしれません。
 - 特に、テーマのCSSとプラグインのCSSが競合する場合、意図しない表示になることがあります。
 
 - ショートコードへの依存:
- このプラグインはショートコードを使用して子ページの一覧を挿入します。これは柔軟性がある一方で、もし将来的にプラグインの使用をやめた場合、ショートコードがそのまま表示されてしまい、コンテンツの修正が必要になる可能性があります。
 - ブロックエディタが主流になっている現代のWordPressにおいて、ショートコードベースのプラグインは、一部のユーザーにとっては使い勝手が悪いと感じられるかもしれません。
 
 - パフォーマンスへの影響(可能性):
- 大量の子ページを表示する場合や、複雑なクエリを実行する場合、ページの読み込み速度にわずかながら影響を与える可能性があります。ただし、これは一般的に大規模なサイトでなければ顕著な問題にはなりにくいです。
 
 - 更新とサポート:
- WordPressのプラグインは、開発者が更新を停止したり、サポートが不十分になったりするリスクが常にあります。プラグインが長期間更新されない場合、WordPress本体や他のプラグインとの互換性の問題が発生する可能性があります。
 - サポートフォーラムを見ると、解決されていない質問や、特定のWordPressバージョンとの互換性に関する問題が報告されているケースもあります。
 
 - SEOへの影響(間接的):
- 直接的なSEOへの悪影響は少ないですが、もし子ページ一覧の表示がユーザーエクスペリエンスを損なうようなデザインになっている場合、間接的にサイトのエンゲージメント低下につながる可能性はあります。例えば、関連性の低い子ページが多数表示されたり、ページの読み込みが遅くなったりする場合などです。
 
 
これらのデメリットを考慮し、自身のWordPressサイトのニーズやスキルレベルに合わせて、CC Child Pagesを使用するかどうかを検討することが重要です。より高度な制御や、将来的な柔軟性を求める場合は、カスタムコードでの実装や、より多機能なページ一覧表示プラグインの検討も視野に入れると良いでしょう。
口コミ・評価
WordPress.orgのプラグインページによると、このプラグインは概ね高い評価を得ています。
- 平均評価: 5段階中 4.9
 - 特徴:
- ショートコードを使って子ページへのリンクを表示するシンプルなプラグインです。
 - 子ページはレスポンシブ対応のボックス形式で表示され、ページタイトル、抜粋、「続きを読む」リンクが含まれます。
 - 1, 2, 3, 4カラムのレイアウトから選択可能です。
 - カスタムCSSの記述を容易にするためのCSSの改良や、サムネイル表示、エディターボタンの追加など、機能の改善が重ねられています。
 
 
利用者からの一般的なコメントや評価の傾向:
- ショートコードで簡単に子ページ一覧を作成できる点が評価されています。
 - レイアウトのオプション(カラム数など)や、表示内容(抜粋、サムネイルなど)のカスタマイズ性が利点として挙げられています。
 - シンプルな機能で、特定のニーズ(親ページに子ページ一覧を表示する)を適切に満たしているという意見が見られます。
 
ただし、具体的な利用者の声(日本語での詳細なレビューなど)は、検索結果からは限定的でした。最新の評価や詳細な使用感については、WordPress.orgのレビューページや、より個別のブログ記事などを参照することをおすすめします。
プラグインのリスクを回避する

WordPressプラグインの利用には、ウェブサイトの機能拡張というメリットがある一方で、いくつかのセキュリティや安定性に関するリスクが伴います。
主なリスク
1. セキュリティの脆弱性
プラグインにセキュリティ上の欠陥(脆弱性)が含まれていると、それを悪用したサイバー攻撃の標的になる可能性があります。
- 不正アクセス・サイトの改ざん:脆弱性を突かれて管理画面に不正アクセスされたり、ウェブサイトの内容が改ざんされたりします。
 - 情報漏洩:ユーザーの個人情報や機密データが盗み出されるリスクがあります。
 - マルウェア感染:悪意のあるコードやマルウェアを仕込まれ、サイト訪問者に被害が及んだり、サイトがDDoS攻撃などの犯罪の踏み台に利用されたりする可能性があります。
 - 未更新のプラグイン:開発が停止されたり、長期間更新されていないプラグインは、既知の脆弱性が修正されないまま放置され、特に危険性が高まります。
 
2. ウェブサイトの安定性・パフォーマンスへの影響
- 動作の競合(コンフリクト):複数のプラグイン同士、またはWordPress本体やテーマとの相性が悪く、機能不全やレイアウトの崩れ、エラーが発生することがあります。
 - 表示速度の低下:特に多くのプラグインを導入しすぎると、ウェブサイトの読み込みに必要なリソースが増加し、表示速度が遅くなることがあります。
 
3. メンテナンスの手間とコスト
- 更新の必要性:セキュリティを維持し、WordPress本体のアップデートに対応するため、プラグインも定期的に最新版へ更新する必要があります。この更新作業や、更新後に問題が発生しないかの確認(動作確認)に手間がかかります。
 - 互換性の問題:WordPress本体のメジャーアップデートや、他のプラグインの更新により、特定のプラグインが動作しなくなる互換性の問題が生じることがあります。
 
リスクを最小限に抑える対策
これらのリスクを避けるためには、以下の点に注意することが重要です。
- 信頼できるソースからのみ導入する:WordPress公式プラグインディレクトリなど、信頼できる提供元からのみプラグインをダウンロードし、導入前に評価やレビュー、最終更新日、インストール数などを確認しましょう。
 - 定期的な更新:WordPress本体、テーマ、そしてすべてのプラグインを常に最新の状態に保ちましょう。
 - 不要なプラグインの削除:使用していないプラグインは無効化するだけでなく、サーバーから削除しましょう。
 - 導入数を絞る:本当に必要な機能に絞り込み、プラグインの導入数は最小限に抑えましょう。
 
有料テーマはプラグインのリスク回避につながることがある
WordPressの有料テーマを使うことで、ある程度はプラグインのリスク回避につながることがありますが、完全にリスクを避けられるわけではありません。以下のポイントで詳しく解説します。
有料テーマで回避できるリスク
1. 基本機能がテーマに含まれている
有料テーマには、以下のような機能が最初から組み込まれていることが多いです:
- SEO対策
 - デザインのカスタマイズ(色・フォント・レイアウト)
 - SNS連携
 - パンくずリスト
 - 目次表示
 - 広告管理
 - カスタムウィジェット
 
このため、追加のプラグインを入れずに済む=プラグインによるバグやセキュリティリスクを減らせます。
それでもプラグインが必要なケース
高度な機能はプラグインが必要
- ECサイト機能(WooCommerce)
 - 多言語化(Polylang、WPML)
 - 会員制サイト(MemberPressなど)
 - バックアップやセキュリティ(UpdraftPlus、Wordfence)
 - 高速化(キャッシュ系プラグイン)
 
有料テーマでも、これらの機能まではカバーしきれません。つまり、信頼できるプラグイン選びは必須です。
⚠️ 注意点
| リスク | 有料テーマでの軽減可否 | コメント | 
|---|---|---|
| プラグイン間の競合 | △ | 内蔵機能で代用できれば回避可 | 
| セキュリティの脆弱性 | △ | プラグイン削減で多少減るが、ゼロではない | 
| アップデートによる不具合 | △ | 有料テーマは保守されていることが多いが、プラグインとの相性次第 | 
| サポートの欠如 | ◯ | 有料テーマはサポート付きが多く、安心感あり | 
結論:リスクは減らせるがゼロにはできない
- 有料テーマで必要最低限の機能が揃えば、プラグインを減らせるのでリスク軽減につながります。
 - ただし、どうしても必要なプラグインは信頼性・更新頻度・レビューをしっかり確認して使うことが重要です。
 
補足アドバイス
- テーマとプラグインの相性問題もあるため、有名なテーマ(例:SWELL、JIN:R、THE THORなど)+評判の良いプラグインの組み合わせが安心です。
 - 子テーマを使うことで、カスタマイズ時のトラブルも回避しやすくなります。
 
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補足情報
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