Autoptimize スクリプトを集約し高速化するプラグイン

Autoptimize スクリプトを集約し高速化するプラグイン

プログラムソースコードを最適化してページの表示速度を高速化してくれます。システム的にページを掃き出すため、プラグインのインストールが増えたり、アクセスの増加によってサーバーに負荷が増えページ表示速度が遅くなってしまう現象が発生します。表示が遅くなってしまうと、訪問者が待ちきれずサイトを離脱してしまったり、Googleから低評価を受けてしまうということが発生し好ましくありません。表示の高速化はテーマやサーバー環境によて得られる結果は異なってきますのでトライアンドチェックで作業してください。

Autoptimize

Autoptimize スクリプトを集約し高速化するプラグイン

Autoptimize

WordPress.orgAutoptimize
バージョン2.9.5
最終更新1週間前
有効インストール100万+
WordPressバージョン4.9以上
検証済みバージョン5.8.3
PHPバージョン5.6以上
Autoptimize の概要 2022年1月現在
  1. HTML、CSS、JavaScriptを最適化してWordPressのページ表示スピードを高速化します。
  2. 環境によっては効果のでないテーマなどもあります。IEで画像が表示されないことがある。キャッシュデータが肥大化する

※表示高速プラグインはスクリプトに影響を与えることもあります。導入後はスクリプトの動作確認をしましょう。

  • 【HTML オプション】HTMLコードを最適化にチェックをするとHTMLを最適化する
  • 【Java Script オプション】Java ScriptにチェックをするとJava Scriptの最適化をする
  • 【CSS オプション】cssコードを最適化にチェックをするとCSSの最適化をする

Save changes ボタン クリックで設定を登録

高速化を確認する

Autoptimizeを有効化してPageSpeed Insightsでこのサイトをチェックしてみました。有効化する前は「54/100」だったのが、「68/100」となりました。使用するテーマやその他の環境によってこの数値はかわりますが、注意したいのはソースがどのように変化してしているか?スクリプトが消えてしまうこともありますので各ページのチェックは必ず行ってください。

表示速度とSEOの関連性

表示速度がランキング要因の一つであることを2012年にGoogleから発表されています。PageSpeed Insights等でチェックし自サイトの表示スピードに注意をすべきです。表示が遅いことはランキングに影響するばかりでなく、検索ユーザーにも影響を与えてしまいます。検索結果でクリックされても表示が遅いことで読まれることなくサイトを去られてしまうことになってしまうからです。

インストール

プラグインをインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加と進みます。

Autoptimize スクリプトを集約し高速化するプラグイン
インストール

検索 → プラグイン名で検索 → インストール → 有効化すれば利用できるようになります。

エラーの対処

プラグインはインストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。

>> プラグインがエラーを発生した時の回復方法

プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。

プラグインの注意点

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。

プラグインとは機能を拡張するためのツールです。コアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。

WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)

プラグインのメリット・デメリット

メリットデメリット
必要な機能を簡単に導入することができる数が多くなると、サイトが重くなる
管理画面だけで柔軟に対応できる数が多くなると、管理しきれなくなる
難易度の高いコーディングをしなくてすむ他と競合したり、バグがあったりするものもある
アップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれるサポートが途中で終わるものもある
プラグイン導入のメリット・デメリット