「Table of Contents Plus」は自動で目次を作成できるプラグイン

「Table of Contents Plus」は投稿や固定ページに「見出しタグ h1 ~ h6」を元に自動で「目次」を作成して表示してくれるWordPressプラグインです。長文が検索エンジンに上位表示されることがあるといったことからもページのボリュームが増加する傾向にあります。長文の場合、「Table of Contents Plus」で目次を作成しておくと訪問者がそのページを素早く把握することになり、反応を確認する手助けにもなるのです。

「Table of Contents Plus」の概要

「Table of Contents Plus」は目次を任意の位置に表示してくれるWordPressプラグインです。目次はページ内へのリンクにもなっているのでユーザーが目的の情報にアクセスしやすくなります。ページが長文で構成され、文書構造が体系化されている場合には内部リンクとして効果的です。

  • Table of Contents Plus
  • 見出しタグからページの目次を作成してくれる
  • ライセンス → 無償
  • 必須WordPressバージョン → 3.2
  • 検証済みバージョン → 4.4.12
  • 言語 → 日本語含む13ケ国語
  • アクティブインストール → 200,000 +
  • おなじことができる「Easy Table of Contents」があります。
  • 最終更新 → ※常に変化しますので公式ページでご確認ください 2年前

「Table of Contents Plus」の使い方

WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」

「Table of Contents Plus」の使い方はインストール後設定をするればあとは自動で目次を作成してくれます。目次は、一般的にページの先頭に配置されることが多く、ユーザーに素早くページの概要を伝えることができるようになり、ユーザービリティの点からも効果的です。


  • 目次を表示する位置を上下、最初の前後にできる
  • 表示する条件を見出しの数で2以上からにできる
  • 自動で挿入できるコンテンツタイプを選べる

「Table of Contents Plus」設定

Table of Contents Plusの設定は基本設定タブで以下の内容を設定できます。

  • 位置(表示する)【最初の見出しの前、最初の見出しの後、上、下から選択】
  • 表示条件【見出しの数によって目次を表示するかを指定】
  • コンテンツタイプを自動挿入【post,page等表示するコンテンツのタイプを指定】
  • 見出しテキスト【目次のタイトルを変更】
  • 階層表示【階層表示をするかしないか】
  • スムーススクロール効果を有効化【スクロール効果を有効にするかしないか】
  • 外観(横幅、回り込み、文字サイズ、プレゼンテーション)【横幅や目次のデザインを選択】

目次作成以外の機能

「Table of Contents Plus」には目次を作成してくれる以外にもショートコードを埋め込むと固定ページとカテゴリーでサイトマップを表示することができるようになっています。しかし、「Table of Contents Plus」はサイトマップ作成プラグインではないので固定ページ、カテゴリーともに細かな設定はできません。

「Table of Contents Plus」のインストールや更新時エラーの対処

「Table of Contents Plus」をインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 検索 → プラグイン名で検索 → インストール → 有効


プラグインはインストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。

プラグインのエラーが発生した時の回復方法

プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。対処としては次の2つが代表的なものになっています。

WordPressプラグインとは

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。インストールする時は更新頻度やインストール数にも注意しましょう。


プラグインは、WordPressの機能を拡張するためのツールです。 WordPress のコアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。 WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。

WordPressプラグインのメリットとデメリット

導入メリットは以下のものでしょうか。

  • 必要な機能を簡単に導入することができる
  • 管理画面だけで柔軟に対応できる
  • 難易度の高いコーディングをしなくてすむ
  • WordPressのアップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれる

導入には次のようなデメリットもあります。

  • 数が多くなると、サイトが重くなる
  • 数が多くなると、管理しきれなくなる
  • 他のプラグインと競合したり、バグがあったりするものもある
  • サポートが途中で終わるものもある

まとめ

「Table of Contents Plus」は投稿や固定ページに「見出しタグ h1 ~ h6」を元に自動で「目次」を作成して表示してくれます。長文が検索エンジンに上位表示されることがあるといったことからもページのボリュームが増加する傾向にあります。長文の場合、「Table of Contents Plus」で目次を作成しておくと訪問者がそのページを素早く把握することになり、反応を確認する手助けにもなるのです。

WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」