Easy Table of Contents 自動で目次を作成できるWordPressプラグインの使い方

Table of Contents Plusは自動で目次を作成できるWordPressプラグイン

Easy Table of Contentsは投稿や固定ページに「見出しタグ h1 ~ h6」を元に自動で「目次」を作成して表示してくれるWordPressプラグインです。長文が検索エンジンに上位表示されることがあるといったことからもページのボリュームが増加する傾向にあります。長文の場合、Easy Table of Contentsで目次を作成しておくと訪問者がそのページを素早く把握することになり、反応を確認する手助けにもなるのです。

Easy Table of Contentsの概要

Easy Table of Contentsは目次を任意の位置に表示してくれるプラグインです。目次はページ内へのリンクにもなっているのでユーザーが目的の情報にアクセスしやすくなります。ページが長文で構成され、文書構造が体系化されている場合には内部リンクとして効果的です。

WordPress.org Easy Table of Contents
バージョン2.0.17
最終更新8か月前
有効インストール200000
WordPress バージョン5.3以上
検証バージョン5.7.4
PHP バージョン5.6.20
Table of Contents Plus の概要 2021年12月

Easy Table of Contentsの使い方はインストール後設定をするればあとは自動で目次を作成してくれます。目次は、一般的にページの先頭に配置されることが多く、ユーザーに素早くページの概要を伝えることができるようになり、ユーザービリティの点からも効果的です。

Easy Table of Contentsで出来ることは
★目次を表示する位置を上下、最初の前後にできる
★表示する条件を見出しの数で2以上からにできる
★自動で挿入できるコンテンツタイプを選べる

Easy Table of Contentsの使い方

Easy Table of Contentsの設定は基本設定タブで以下の内容を設定できます。

  • 位置(表示する)【最初の見出しの前、最初の見出しの後、上、下から選択】
  • 表示条件【見出しの数によって目次を表示するかを指定】
  • コンテンツタイプを自動挿入【post,page等表示するコンテンツのタイプを指定】
  • 見出しテキスト【目次のタイトルを変更】
  • 階層表示【階層表示をするかしないか】
  • スムーススクロール効果を有効化【スクロール効果を有効にするかしないか】
  • 外観(横幅、回り込み、文字サイズ、プレゼンテーション)【横幅や目次のデザインを選択】
Easy Table of Contentsの設定
Easy Table of Contentsの設定

Easy Table of Contentsその他の機能

Easy Table of Contentsの目次を表示したくない場合は、ショートコード [no_toc] をページ内に記述します、場所はページないならどこでも良いです。

Easy Table of Contentsには目次を作成してくれる以外にもショートコードを埋め込むと固定ページとカテゴリーでサイトマップを表示することができるようになっています。しかし、Easy Table of Contentsはサイトマップ作成プラグインではないので固定ページ、カテゴリーともに細かな設定はできません。

Easy Table of Contentsを固定ページに表示するには、設定から、「以下のコンテンツタイプを自動挿入」の page にチェックを入れます。

Easy Table of Contentsのインストールや更新時エラーの対処

Easy Table of Contentsをインストールするには、ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → Easy Table of Contentsで検索 → インストール → 有効

Table of Contents Plus のインストール

エラーの対処

プラグインはインストール時や更新時にエラーを起こしてしまうことがあります。エラーによってはサイトが表示できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトを利用できなくなったりすることもあります。

プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっています。更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。

プラグインのエラーが発生した時の回復方法

プラグインの注意点

プラグインの多用は表示速度やメンテナンス性などに影響を与えるので必要なものに留める方が良いようです。また、インストールするサーバ環境や干渉、テーマとのマッチングの問題も発生します。

プラグインとは機能を拡張するためのツールです。コアは、柔軟性を保つため、不必要なコードでふくれあがってしまわないように設計されています。ユーザーそれぞれが特定のニーズに合ったものを利用して、カスタム機能を取り入れられるように作られています。

WordPress Codex日本語版(公式オンラインマニュアル)
メリットデメリット
必要な機能を簡単に導入することができる数が多くなると、サイトが重くなる
管理画面だけで柔軟に対応できる数が多くなると、管理しきれなくなる
難易度の高いコーディングをしなくてすむ他と競合したり、バグがあったりするものもある
アップデートに伴い、アップデートがかかり、対応してくれるサポートが途中で終わるものもある
プラグイン導入のメリット・デメリット

まとめ

Table of Contents Plus は投稿や固定ページに「見出しタグ h1 ~ h6」を元に自動で「目次」を作成して表示してくれます。長文が検索エンジンに上位表示されることがあるといったことからもページのボリュームが増加する傾向にあります。長文の場合、Table of Contents Plus で目次を作成しておくと訪問者がそのページを素早く把握することになり、反応を確認する手助けにもなるのです。

WordPressは幅広くCMSとして幅広く利用されていますが、利用時には以下の点を考慮したサーバーを利用したいものです。

  • WordPressをかんたんセットアップできる独自機能
  • サイトコピー機能で、ワンクリックでサイトの複製ができる
  • 移行ツールで他社サーバーからの乗り換えができる
  • WordPress移行代行サービス等の安心できるサポートがある