WordPressデフォルトテーマ

デフォルトテーマとは、WordPressに同梱されている純正標準テーマのことをいいます。初めてWordPressをインストールすると同時にインストールされるテーマといった方がわかりやすいかもしれません。利用しないこともあって削除されることも多いかもしれません。しかしながら、デフォルトテーマを削除してしまうと、サイトヘルス上に注意が促されてしまいます。これは利用中のテーマにトラブルがあったとき自動的にデフォルトテーマに切り替えるためのもです。

例えば、複数のテーマをインストールすると「サイトには WordPress のデフォルトテーマ Twenty Twenty-Two と現在有効なテーマ Twenty Twenty を除いて削除をしましょう」というようなメッセージが表示されます。インストールしておくだけで問題ありません。

Twenty Twenty

Twenty Twenty

Twenty Twenty

Twenty Twenty はWordPress 5.3の最新リリースに伴うWordPressの新デフォルトテーマです。Twenty Nineteenと同じく、Gutenbergに特化してデザインされました。カスタマイズするには、大きく分けて機能とデザイン性をカスタマイズすることになります。どちらも手段が複数ありますので、事前に理解して取り組まれるとよいでしょう。特にテーマのコードを直接編集する方法はリスクも高いので、よく理解されている方以外にはおすすめできません。

WordPress.orgTwenty Twenty
バージョン1.9
最終更新日2022年1月25日
有効インストール800000+
WordPressバージョン4.7以上
PHPバージョン5.2.4以上
Twenty Twenty の概要 2022年5月20日現在

※過去のデフォルトテーマ

Twenty Thirteen

Twenty Thirteen

Twenty Thirteen

Twenty Thirteen は2013年版のブログ向けデザインです。幅広い投稿フォーマットに対応し、それぞれを美しくユニークに表現できるWordPressテーマです。Twenty Thirteen は鮮やかな色合いとそれに合わせたヘッダー画像、美しいタイポグラフィーとアイコン、大小どんなデバイスでも適切に表示できる柔軟なレイアウトなど、デザインのディテールにあふれています。

WordPress.org Twenty Thirteen
Version3.4
最終更新日2021年7月22日
有効インストール60000+
WordPress Version3.6以上
PHP Version5.2.4以上
Twenty Thirteen の概要 2021年11月現在

WordPressテーマとは

Webサイト全体のテンプレートのことです。テーマは複数のファイルの集合体で、デザインなどの内容が一式セットになっています。そのため、テーマをカスタマイズすれば複雑な処理を行うことなく、Webサイトのデザインや構成、機能などを変えることができます。

テーマに含まれる複数のファイルは「テンプレートファイル」と呼ばれ、ページごとにファイルが分かれていて、表示内容を決めることができます。基本的なメインコンテンツは、「index.php(トップページ)」、「single.php(個別記事)」、「page.php(固定ページ)」、「search.php(検索結果)」、「archive.php(過去記事一覧)」などのテンプレートファイルを結合させることで構成されています。これらのファイルを直接書き替えてカスタマイズすることもできます。

テーマを着せ替えるときの注意点

WordPressは比較的簡単に着せ替えることが可能で、新しいテーマをインストール&アップロード後有効化すればとりあえずWEBサイトにはなっています。注意したいのは、検索エンジンからの流入を重視している場合、着せ替え後一定期間で流入がダウンすることがあります。着せ替え後のコンテンツの修正が多岐にわたっている場合などはこの現象が顕著に表れることもあります。変更後はアクセス状況に注目し、どんなページ変化が生じているかを分析した方がいいかもしれません。

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国産WordPressテーマ「STORK19」

WordPressを利用したブログマーケティングをされている方におすすめのテーマです。 最新のテーマSTORK19ではブロックエディタ(Gutenberg)にも最適化され、 マニュアルなしでも利用可能なほどシンプルで使いやすいテーマになっています。