Easy Table of Contentsは自動で目次を作成するプラグイン
Easy Table of Contents
Easy Table of Contentsは投稿や固定ページに「見出しタグ h1 ~ h6」を元に自動で「目次」を作成して表示してくれるWordPressプラグインです。長文が検索エンジンに上位表示されることがあるといったことからもページのボリュームが増加する傾向にあります。ユーザーがページを訪問してきたときに目次があれば素早くページの内容を把握できるようになります。
Easy Table of Contents
「目次」が必要な理由は、読者がページの内容を素早く把握することができるようになるためです。読者が探している情報がページのどのあたりに書かれているかわかれば読み進めてもらえる可能性が高くなります。
WordPress.org | Easy Table of Contents |
有効インストール | 500,000+ |
WordPress バージョン | 5.0以上 |
検証バージョン | 6.5.2 |
PHP バージョン | 5.6.20 |
目次をページ毎に作成するには多くの手間がかかります。しかし、Easy Table of Contents を利用すれば、ページ内の Hタグ(見出し)をもとに目次を自動的に作成してくれます。
WordPressプラグインとは、「WordPressの機能を拡張するもの」です。 WordPressは、標準搭載する機能を最低限に抑えて、用途に応じてプラグインで機能拡張するように設計されています。注意したいのが、互換性エラーです。互換性エラーとは、例えば古いままのテーマやプラグインが、最新のWordPressバージョンに適合していないために起こるエラーのことです。プラグインの多くは有志が提供しているもので、更新やサポートは作成者にゆだねられています。 プラグインに依存した機能の実装を行うと、作成者による更新が止まってしまった場合、セキュリティやWordPressのバージョンアップに対応できなくなることがあります。
使い方
目次はページ内へのリンクにもなっているのでユーザーが目的の情報にアクセスしやすくなります。ページが長文で構成され、文書構造が体系化されている場合には内部リンクとして効果的です。
長文の場合、目次を作成しておくと訪問者がそのページを素早く把握することになり、反応を確認する手助けにもなるのです。ページ内のリンクが増加しSEOに効果的な面もあります。任意の位置に表示させたり表示条件を変更することができます。
出来ることは
★目次を表示する位置を上下、最初の前後にできる
★表示する条件を見出しの数で2以上からにできる
★自動で挿入できるコンテンツタイプを選べる
目次のメリット
★ユーザーの利便性が高まる(記事の内容がすぐわかる)
★Googleの検索結果に目次の内容が表示されることがある
Easy Table of Contents の使い方はインストール後設定をするればあとは自動で目次を作成してくれます。目次は、一般的にページの先頭に配置されることが多く、ユーザーに素早くページの概要を伝えることができるようになり、ユーザービリティの点からも効果的です。
Easy Table of Contents の設定は基本設定タブで以下の内容を設定できます。

- 位置(表示する)【最初の見出しの前、最初の見出しの後、上、下から選択】
- 表示条件【見出しの数によって目次を表示するかを指定】
- コンテンツタイプを自動挿入【post,page等表示するコンテンツのタイプを指定】
- 見出しテキスト【目次のタイトルを変更】
- 階層表示【階層表示をするかしないか】
- スムーススクロール効果を有効化【スクロール効果を有効にするかしないか】
- 外観(横幅、回り込み、文字サイズ、プレゼンテーション)【横幅や目次のデザインを選択】
Easy Table of Contentsを固定ページに表示するには、設定から、「以下のコンテンツタイプを自動挿入」の page にチェックを入れます。
プラグインのメリットとデメリット
WordPress最大の特徴の一つとして「プラグイン」があります。標準のWordPressにはない機能(プログラム)が「プラグイン」という形で配布されており、それらを追加インストールする事によって、Webサイトに様々な拡張機能を持たせる事が出来ます。しかしながら、プラグインやテーマとのマッチング、プラグイン同士の相性で不具合が発生することもあります。また、数多くのプラグインを利用すると表示速度に影響を与えたり、悪意のあるプログラムが含まれたものもあり注意が必要です。
メリット
- 必要な機能を簡単に導入することができる
- 管理画面だけで柔軟に対応できる
- 難易度の高いコーディングをしなくてすむ
- アップデートに伴い、プログラムの更新がされ対応してくれる
デメリット
- 数が多くなると、サイトが重くなる
- 数が多くなると、管理しきれなくなる
- 他のプラグインと競合したり、バグがあったりするものもある
- サポートが途中で終わることがある
そして、最も注意したいのは、WordPressのコアプログラム(PHPのバージョンアップ)の進化等によってプラグインが利用できなくなることもあります。このようなリスクを避けたいのであれば、最初から機能が組み込まれている有料テーマの利用、バックアップ機能や高速かつセキュリティに対応したレンタルサーバーの利用が推奨されます。
プラグインのエラーを回復
プラグインのエラーは更新中に発生することが多く、画面が真っ白になったりします。プラグインが利用できなくなるだけではなく、WordPressにログインできなくなったりWEBサイトが表示されなくなったりすることもあります。プラグインの更新中は自動的にメンテナンスモードになりサイトにアクセスできなくなります。更新が終了すれば自動的にメンテナンスモードが解除されアクセスできるようになっていますが、更新中に何らかの原因で失敗してしまうとメンテナンスモードが解除されずアクセスできないといった状態になるわけです。>> プラグインのエラーが発生した時の回復方法
WordPressはさまざまな拡張機能によってサイトを魅力的なものにしてくれるのですが、エラーが発生するリスクは常にあるといえます。万一のエラー発生に、レンタルサーバーのバックアップで備えておきましょう。
プラグインのカスタマイズ
WordPressを使ってなにかを実現したいときに、プラグインは有効な手段ではありますが、ほとんどの場合100%完璧にやりたいことが実現できるわけではありません。また、特定のプラグインに、もう少し必要な機能を追加したかったり、デザインを変更したりしたいこともあります。
プラグインをカスタマイズすることも一つの方法ですが、難易度の高いものになります。そこでおすすめなのが、多機能・高カスタマイズなテーマやWordPressカスタマイズサービスの利用です。